コニカミノルタ

コニカミノルタ陸上競技部

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コニカミノルタ 日本
コニカミノルタ陸上競技部
ニューイヤー駅伝
Interview

Interview

2019年のニューイヤー駅伝まであとわずか。
決戦を前にコニカミノルタ陸上競技部の選手、監督、コーチが何を考え、何を思っているのか。
心の内に秘めた熱い想いを語っています。

Vol.4 12.20 OPEN

1区からいい流れをつかめれば、
優勝のチャンスは充分あります。

酒井勝充 副部長Katsumi Sakai

今年のチームの状態をどう感じていますか?

今年は元気な若手が3人入っていい刺激になっているのと、谷川がMGC挑戦権を取得したことで、チームがいい雰囲気になってきていますね。

2019年はどんな展開になると思いますか?

今回はとにかく総力戦。1区でトップと少なくとも数秒遅れぐらいで入り、2区で前に追いつければ流れができる。3区〜5区でトップ集団にいることが重要。肝は4区。強いチームは向かい風になる5区で上がってくるので、ここでしっかり粘り、6、7区では確実につなぐ。これができれば、優勝も見えてくると思います。

応援してくださる方々へメッセージを。

流れをつかめば優勝のチャンスはある。そこに向かってメンタルと体調を整えていければと思っています。ぜひ、期待してください。

全員力を出し切れるかどうかがキモ。
チャレンジャーの気持ちで挑みます!

磯松大輔 監督Daisuke Isomatsu

今年のチームの調子はいかがでしょうか。

春からチームの雰囲気はいいですね。故障者が少なく、順調に練習を積めている選手が多いというのがその大きな理由だと思います。昨年に比べると、今年は全体的に調子がいいと思います。

昨年から何か意識して変えたことは?

昨シーズンは故障者が多くチームとして苦しいシーズンだったので、今年はとにかく故障者を出さないことを念頭においてやってきました。とはいえ、練習メニューを変えたわけではありません。新しいフィジカルトレーナーの方にお願いするようになって、選手一人ひとり、マンツーマンで見ていただいているので、その影響もあるかもしれません。

2019年ニューイヤー駅伝のキモは?

ニューイヤーはミスしたら負け。全員が力を出し切って走れるかどうかが一番の肝となります。新エースとして期待している蜂須賀や、若手の川端にはぜひ注目してください。また、西池がいい状態でスタートラインに立てれば、いい流れができると思っています。今回はチームの目標を3位以内に置いて、チャレンジャーとして立ち向かう気持ちで臨みます。先頭争いにからむレースをしたいと思っていますので、ぜひ応援してください。

チーム内競争で活気。
優勝にからむ走りで、みなさんを沸かせたい。

岩瀬哲治 コーチTetsuji Iwase

昨年に比べ、今年のチームの状態はいかがですか?

元気のいい若手に加え、ベテランもしっかり走れています。昨年は故障者が多く、ぎりぎりの人数での戦いを余儀なくされましたが、今年はチーム内に競争が生まれていて練習に活気が出ていますね。

今シーズン意識して取り組んできたことは?

フィジカルトレーニングには重点を置いてきました。特に走るための筋肉、お尻や大腿筋といった箇所の強化を図ってきました。

2019ニューイヤー駅伝の注目ポイントは?

1区からいいオーダーが組めれば、トップグループにからむ走りができると思っています。蜂須賀がエース区間でどれだけ確実な走りができるかもポイントとなります。優勝に絡む走りでみなさんを沸かせたいと思いますので、ぜひ応援で後押しをしていただければと思います。

故障者少なくチームは順調。
意識高い選手たちが刺激しあって伸びている。

小澤希久雄 コーチKikuo Ozawa

今年5月から指導陣に加入されたそうですが、チームの雰囲気をどう感じていますか?

意識の高い選手が集まっているいいチームだと思いますね。一人一人が目標に向かってしっかりやっている。それでいて、厳しいだけでなく笑顔もあって、とても明るいチームです。キャプテンの宇賀地や年長の山本が元気でみんなを引っ張っているのと、若手がそれに負けじとついていき相乗効果が現れてきています。

どんな展開を予想しますか?

1区はスローペースでラストのスパート合戦、2区、3区で先頭集団に入って流れをつくり、4区エース区間でしっかり粘る。5区までくると勝負が決まってくると思います。

応援してくださる皆さんへメッセージを。

しばらく順位が低迷しているコニカミノルタですが、今年は故障者が少なく順調です。チームとしては3位以内を目標としていますが、優勝を狙えるところまで引き上げていければと思っています。ぜひ、熱い声援をお願いします。

元気な宇賀地が戻って来て、
チームが息を吹き返した。

迎忠一 コーチTadakatsu Mukae

今年のチームの雰囲気、選手の状態はどうですか?

コニカミノルタの魂、キャプテンの宇賀地が元気になって戻って来たことが大きいですね。練習でも、普段の姿勢でも、みんなを引っ張っていってくれています。昨年はルーキーだった蜂須賀がこの1年で力をつけたのと、菊地の復調も、確実に上乗せ要素になっていると思います。

2019ニューイヤー駅伝の注目ポイントは?

1区はトップから30秒以内で入ってくることが条件。その後はいい流れで後半までつないでいければ、今回の目標である3位以内が達成できるのではないかと思います。キーマンとして注目しているのはルーキーの川端。東日本を経験したことで、自信を持って本番走ってくれれば、面白くなるはずです。

応援してくださる方々にメッセージを。

東日本では多くの応援をいただき、とても心強かったです。同時にみなさんの期待を痛いほど感じました。全員がベストの走りをして、期待に応えられるよう仕上げていきたいと思います。

強いコニカミノルタを取り戻す。
元日は、全員駅伝で挑みます。

井上洋平 コーチYouhei Inoue

昨年に比べ、チームはどんな状態でしょうか?

主力級の選手が今年はしっかり走れているのが一番大きな違いです。チーム内には競争意識も出てきて、いい雰囲気になっていると思います。その大きな要因としては、フィジカルトレーニングの内容が変わったことでしょうか。一人ひとりに合ったメニューを組んでもらっているので、選手たちにも好評です。

選手の意識の変化は?

今シーズンこそ、駅伝で強いコニカミノルタを取り戻そうという意識が芽生えてきていると思います。若手は「次は俺たちが主力になる」と張り切っていますし、マラソンで東京オリンピックを目指している選手たちは、スタミナも地力もついてきています。みんな「いける!」という雰囲気になっていると思います。

2019年ニューイヤー駅伝の肝は?

全員駅伝ですね。勝つためには全員が区間5位以内で走りきること、そして1区は遅れたとしても秒差で入ってくることです。それと、メンバーから外れた選手がどれだけ意識を維持できるか。駅伝は8番目、9番目の選手がいて初めて強いチームになれるのです。あとは蜂須賀が今回どこまで注目してもらえる走りをするか。新エースとして化ける瞬間を見たいですね。

Vol.3 12.17 OPEN

「強いコニカミノルタ」をつなぐために
勝ちにこだわるレースをしたい。

宇賀地強Tsuyoshi Ugachi

今年意識して取り組んできたことは?

以前は、練習でも常に全力で追い込むスタイルでしたが、今年はがむしゃら一辺倒ではなく、配分を考えコントロールしながらトレーニングを続け、その結果新たな手応えを得ています。ただ、このスタイルはともすれば妥協や甘えにもつながってしまう。自分にとっては勇気のいる転換でもありましたが、結果としてこれまでと違ったアプローチを得られました。競技者としての引き出しが増えたと思います。

今年のチームの雰囲気をどう感じていますか?

新人が3人入ってきたのと、昨年入社した蜂須賀が、昨年以上に自信と自覚を持って取り組んでいます。これからのコニカミノルタの雰囲気が出来つつあるなという気がしています。

レース前にしていることは?

試合に対して入れ込みすぎてしまうところがあるので、どうしたら緊張をほぐせるかを考えて行動します。漫画や難しくない小説を読んだりして、なるべくレースのことを考えないように過ごします。

ニューイヤー駅伝に向けての意気込みを聞かせてください。

私個人としては、過去2大会の走りをなんとか払拭したい、という思いがあります。また、キャプテンとして「強いコニカミノルタ」をつないでいくためにも、勝ちにこだわるレースをしたい。コニカミノルタの応援は、どこにも負けない日本一の応援。それを本当の意味で日本一にするために、優勝を勝ち取りたいと思いますので、ご声援よろしくお願いします。

我々は勝利に飢えている。
「優勝しかない!」という気持ちで臨みます

山本浩之Hiroyuki Yamamoto

ご自身の強みを教えてください。

よく「向かい風に強い」と言われます。なので、そこは自信を持っていきたいです。ニューイヤー駅伝5区では終盤3kmに強い向かい風が吹きます。そこで力を発揮できればと思っています。私の区間だけは「向かい風吹け!」とみなさんで祈ってください(笑)。

レースに向けて集中の高め方を教えてください。

多くの選手は「練習通りやれば結果は出る」と言いますが、私の中では違うことをあえてやってレース仕様のメンタルを作ることを意識します。それによって、レースでプラスアルファの部分が出てくるのではないかと思うんです。当日必ず聞くヒップホップの曲が3つあって、アップ前に必ずそれを聞いて、勝負スイッチを入れています。

ニューイヤー駅伝に向けての意気込みを聞かせてください。

駅伝王者と言われたコニカミノルタが優勝から遠ざかり、今勝利に飢えている状態です。メンバーを見れば、充実したベテラン勢、息を吹き返してきた中堅、そして有望な新人と充実しています。優勝しかない!という強い想いを持って向かっていきたいと思っています。

チーム最大の目標レース。
優勝の喜びをみなさんとわかちあいたい

野口拓也Takuya Noguchi

今年、新しく取り組んだことは?

この夏、単身でケニアに行って合宿をしてきました。そこでケニア人選手たちの生活環境と、ここから海外へ抜け出すんだという陸上に対する強いモチベーションに触れたことは、大きな経験でした。

自分の走り、ここに注目してほしい、というところは?

ここぞという時の高い集中力が自分の持ち味。気持ちを前面に出した積極性と、その中で冷静な状況判断が僕の特徴だと思っています。駅伝はチームスポーツなので、責任が大きい。個人レースとは違った感覚、緊張感がありますね。

自分を支えるものは?

自分が立てた目標に対して逃げないこと。負けそうになる時、自分の支えになっているのはその気持ちです。目標を持つことは、自分にとって競技をやるうえで大事なことです。そして、応援してくれる方々、家族の支えは大きいです。

ニューイヤー駅伝に向けての意気込みを聞かせてください。

チームとして臨む最大の目標レースがニューイヤー駅伝です。もともと駅伝が好きで陸上を始めたということもあって、駅伝への想いは人一倍。駅伝を楽しみたいし、そこで結果を残したい。優勝して、その喜びをみなさんと分かち合えるようにがんばります。

コニカミノルタは大きな家族。
チームの勝利はみんなの勝利です

ポール・クイラPaul Kuira

今年のチームの状態をどう感じていますか?

東日本の走りを見ても、チームはいい状態にあると感じています。ずっと、実力はあるのに故障のために本領発揮できなかった選手たちがいましたが、今年は彼らが活躍できる状態にあります。今年のコニカミノルタは強いと思いますよ。私も全力でサポートしたいと思っています。マラソン練習をしている選手も多いのでスピードが鈍っている部分もあると思いますが、これからスピード練習をしていくことで、研ぎ澄まされ、仕上がってくると思っています。

ニューイヤー駅伝への想いを聞かせてください。

駅伝はみんなの力で戦うという面白さがあります。私はその一体感が大好きです。また、選手としては沿道の応援の多さにも感激します。駅伝での勝利は、個人だけの勝利でも、チームだけの勝利でもなく、応援してくださる方も含めての勝利でもあります。お正月に早起きして沿道に駆けつけてくださる応援団のみなさんの姿をみると、コニカミノルタは大きな家族なのだと感じます。

Vol.2 12.10 OPEN

持ち前の粘りで
チームにいい流れを持ち込みたい

谷川智浩Tomohiro Tanigawa

今年1年、意識して取り組んできたことは?

今シーズンはマラソンで結果を出すことを第一に取り組んできました。昨年ケガに泣かされたので、マラソンに耐えられる脚づくりをするためのフィジカルトレーニングを行い、その甲斐もあって北海道マラソンではMGC出場権を獲得できました。今は駅伝と、次のマラソンに向けてトレーニング中です。駅伝はスピード強化という意味でも有効だと思っています。

心の支えになっているものは?

今年4月に結婚し、支えてくれている妻のためにもがんばりたいという想いがより強くなりました。

ニューイヤー駅伝への想いを聞かせてください。

チームでタスキをつなぐ駅伝は、マラソンとはまた別の醍醐味があります。待っていてくれるチームメイトがいるからこそ、自分の力以上のものが出せる。自分は優勝を2度経験し、その喜びを知っている世代です。やはり、優勝を目指して走りたいし、今年こそ、谷川が流れを変えた、と言われるような走りをお見せしたい。持ち前の粘りを生かし、チームにいい流れを持ち込みたいと思っています。

故障を乗り越えて立つ舞台。
支えてくれた人たちに、結果で恩返しを

菊地賢人Masato Kikuchi

今年1年、意識して取り組んできたことは?

昨年秋からの長い故障期間があったので、脚に負担のかからない効率的な走りを習得するため、フィジカルトレーニングなどの取り組みを続けてきました。あらゆることに、ひとつひとつ、より丁寧に向き合うようになりました。

自分のここを見てほしい、という点は?

積極性と粘り。自分はガンガン攻めていく走りが持ち味です。東日本ではまだ万全ではなく、自分らしい走りを全開にすることができなかったのですが、ニューイヤーではもっといい走りをお見せします。

心の支えになっているものは?

以前は目標達成が第一でしたが、今年は故障を経験し、辛い時期に支えになってくれた方々、いい方向に導いてくれた人に対して結果で恩返しをしたい、という想いが強いです。いっときは競技を離れることが頭に浮かんだこともありました。こうやってレースできる状況にまで戻せたのは、自分一人の力ではなく、支えてくれた方々のおかげです。

応援してくださるみなさんへのメッセージを。

いつも熱い応援をありがとうございます。平成最後のニューイヤー駅伝で、平成の駅伝王者コニカミノルタが優勝を勝ち取れるよう、全力でがんばりたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

想いをつなぐタスキ渡しの瞬間が好き。
区間トップ3を目指します

サムエル・ムワンギSamuel Mwangi

現在の調子はいかがですか?

悪くないですよ。東日本でもベストを尽くした走りで目標タイムをクリアできました。ここからさらに調子を上げていきたいです。

レース前はどう過ごしますか?

レゲエを聴きながらストレッチをします。レゲエはリラックスできるので、特にレース前の緊張をほぐすのにいいです。

ニューイヤー駅伝に向けての意気込みを聞かせてください。

目標は区間トップ3に入ること。駅伝は大好き。チームメイトが全力で走ってきて、その想いのこもったタスキを引き継いで自分が走りだすあの瞬間がたまらなく好きです。あとはやはり、前の選手を追い抜く時の気分は最高ですね。みなさんにこんなに応援してもらっているのですから、私たちはチャンピオンにならなければいけません。私もベストを尽くしますので、みなさんぜひ、沿道に来てください!

ここで絶対結果を出したい。
今までで一番強い気持ちで臨む

西池和人Kazuto Nishiike

現在の状態はいかがですか?

昨年はニューイヤー駅伝直前で脚の痛みが出てしまい走れないという悔しい思いをしましたが、今年はそこから回復し、注意深く練習を積んできました。故障を防ぐために、脚筋力のアップを図るなどして、継続性のある練習が積めているので、昨年と比べて状態はいいです。

心の支えになっているものは?

応援してくれる方々ですね。「がんばれ」と言ってもらうのもそうですが、なかなか結果を出せない自分に対して「どうした?」「いつやるんだ、お前は」と叱咤してくれる人もいて、そういう方たちみんなにいい走りを見せたい。ニューイヤー駅伝こそ、その舞台。その気持ちが、時に折れそうになる心を支えてくれています。

ニューイヤー駅伝に対する想いをお聞かせください。

今までで一番強い想いでこの2019ニューイヤー駅伝に向かっていきたいと思っています。応援してくれている人たちのためにも、そして自分が活躍する姿をテレビで、そして沿道の方々に見せるためにも、ここで絶対結果を出したい。必ずいい走りをします!

体のケアに取り組んできた1年。
気を引き締め、努力を継続していく

長谷川令Rei Hasegawa

この1年、意識して取り組んできたことは?

今年は1月からずっと怪我に悩まされて、満足にレースを走れていない状況にありました。そんな中で体のケアに真剣に取り組むようになった年ですね。ストレッチや筋トレ、そしてバイクを使ったトレーニングなどで、復帰に向けてがんばっているところです。

今年のチームの雰囲気をどう感じていますか?

東京オリンピックが現実味を帯びてきて、谷川さんがMGC出場を決めるなど、チームにいい知らせもあって、より盛り上がってきているなと感じます。特にマラソンでの出場を目指す先輩たちの真剣さはすごいです。自分も、この雰囲気に乗って、気を引き締めていきたいと思っています。

ニューイヤー駅伝に向けての意気込みを聞かせてください。

今年はチームの役に立てるよう、しっかりサポートをしていければと思っています。来年へ向けて自分も努力して、応援してくださるみなさんに、見える形で恩返ししたいと思っていますので、これからも応援よろしくお願いします。

Vol.1 12.3 OPEN

昨年の失敗が大きなバネに。
今年は一皮むけた走りをお見せします

蜂須賀源Gen Hachisuka

2年目にして今年は東日本でエース区間を任されるまでに。どんな1年でした?

昨年は、ニューイヤーで主要区間を任せてもらったにもかかわらず、順位を大きく落としてチームの足を引っ張ってしまい、とても悔しい思いをしました。その失敗の経験が今年1年の成長につながっていると思います。今年は初マラソンも経験し、そのための走り込みやフォーム改善に取り組んだことが、大きくプラスになっていると思います。

自分のここに注目してほしい!というところは?

前半から攻めて後半粘るのが自分のスタイル。今まではきつくなって離れてしまっていた場面も、今年はマラソン練習でのスタミナ強化が功を奏して、きつくなってももう一段粘れたり、我慢しているうちに息を吹き返す、という走りができるようになってきました。一皮むけた自分を見てほしいです。

応援してくれるみなさんにメッセージを。

日頃より、ご支援ご声援ありがとうございます。前回のニューイヤー駅伝では不甲斐ない走りを見せてしまいましたが、次は成長した姿をお見せできるように精一杯走りますので、声援で背中を後押ししていただけると嬉しいです。応援よろしくお願いします。

レベルと意識の高いチームの中で
存在感を示す走りをしたい

大山憲明Noriaki Ooyama

コニカミノルタに入ってこの1年、どうでした?

大学ではチームを引っ張っていく存在でしたが、ここでは強い先輩方がたくさんいて、最初はそれに食らいついていくのが精一杯でした。学生と社会人とのレベルと意識の差を感じています。夏合宿を経てからはスタミナもついてきて、余裕が出てきました。チームの雰囲気も、練習中はピリッとした緊張感があって、練習が終わると賑やか。楽しい先輩ばかりです。今、充実していて楽しいですね。

ご自身の持ち味は?

スピードです。ラストスパートでは負けない自信があります。あとは、そこに至るまでをしっかり走るためのスタミナが必要。それを今、鍛えているところです。

心の支えになっているものは?

高校から寮生活をして競技に打ち込んでいることもあって、家族の存在が大きな支えです。家族のライングループがあって、ほぼ毎日メッセージを送りあってコミュニケーションをとっています。特に母は頻繁にくれますね。

ニューイヤー駅伝への思いを聞かせてください。

東日本では補欠で悔しい思いをしたので、今度は走ってチームに貢献したいです。コニカミノルタという強いチームの中で、存在感を示したいと思っています。応援してくださる社員やそのご家族のためにも、期待にしっかり応えられるようがんばりたいです。

素晴らしい先輩に少しでも近づくため
一歩一歩努力を続けます

工藤有生Naoki Kudou

今年1年の取り組みを教えてください。

故障のため、出だしからつまずいてしまっているのですが、それを治してもっと強くなるために、筋トレを続けています。左右のバランスを均等にして正しい動きを定着させる取り組みを、根気強くやっている最中です。いわば身体の基礎工事です。

コニカミノルタというチームに入って、感じることは?

先輩たちのプロ意識の高さです。大先輩の宇賀地さんの競技に対する取り組み、そしてチームを引っ張りながら結果を出していく姿勢、そして陰でやっている努力はすごいなと。他の先輩たちもそうです。そういう方々が身近にいるのは大きいですね。僕も少しでも近づきたいと思ってやっています。

競技を続ける中で、心の支えにしているものとは?

応援してくださる方々の存在です。東日本を走っていないのに「工藤くん、がんばってね」と声をかけてくれる。見てくれている人がいることを実感しました。そういったみなさんのためにも、結果を残したい。自分には、世界大会でメダルをとる、という大きな目標があります。それに向かって近づけるよう、一歩一歩がんばりたいです。

先輩たちの意識の高さを実感。
ここで走れることに誇りを感じています。

川端千都Kazuto Kawabata

チームに入って感じたことは?

入る前から、周囲から一目置かれているカリスマ性のあるチームだと思っていましたが、実際自分がその一員となって一緒に練習をしていくなかで、先輩たちの意識の高さを実感しています。そういう環境で自分が走れることに誇りを感じています。

今年意識して取り組んでいることは?

スタミナ強化という課題が明確にわかってきたので、そのためにジョグの時間を延ばし、調子が良くても悪くても、決めた時間走っています。食生活もずいぶん変わりました。学生時代は少食かつ偏食でしたが、今は寮の方に工夫していただいて栄養バランスのとれた食事をとらせてもらっています。本当にありがたいです。

ニューイヤー駅伝への思いをお聞かせください。

東日本では、沿道にいた青色のコニカミノルタ応援団に本当に力をもらいました。ニューイヤーではチームに貢献することを一番の目標として、みなさんの応援に結果で返せるようないい走りをしたいです。チームの主軸としての自覚を持ち、堂々とした走りを届けられるようがんばります。

東日本の現場で見た応援に感激。
自分もチームに貢献する走りをしたい

ドミニク・ランガットDominic Langat

今年5月からチームに加入して、どうですか?

日本はいいところ、コニカミノルタもいいチームですね。チームメイトたちの意識も高く、一緒にトレーニングするのはとても楽しいです。素晴らしい環境の中で競技ができることが何より嬉しいですね。

駅伝の経験は?

ないです。YouTubeなどでは何度も観たことがありましたが、先日の東日本の時にサポートメンバーとして現場に行って、その盛り上がりに驚き、大好きになりました。コニカミノルタの応援団は本当にすごい。あんなに応援してもらったら、やっぱりナンバーワンをとらないといけませんよね。

日本での目標は?

ひとつひとつのレースで結果を出していくこと。そして、トラック競技で東京オリンピックに出て勝つことです。駅伝でも、チームに貢献する選手としてしっかり活躍したいと思っています。

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