7月12日（日）にホクレン･ディスタンスチャレンジ北見大会が開催され、宇賀地強、黒﨑拓克、ポール･クイラ、サムエル･ムワンギ の4選手が出場しました。

5000m A組の宇賀地強、ポール･クイラ、サムエル･ムワンギ の3選手は、前半から安定した走りで目標通りの結果でした。
5000m C組の黒崎拓克選手は今季初レースで苦しみましたが、次につながる結果でした。
これからも引き続き自己記録更新への挑戦を目指して頑張っていきますので、応援をよろしくお願いいたします。

詳細は下記のとおりです。