コニカミノルタ

コニカミノルタ陸上競技部

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コニカミノルタ 日本
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大会スケジュール
2013年大会結果
第54回 東日本実業団対抗駅伝競走大会

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大会結果詳細

2013年11月5日(火)
第54回 東日本実業団対抗駅伝競走大会

1区  山本浩之選手

駅伝は先手必勝なので、1区が大事だと思っていました。
区間賞はとれなかったですが、3秒差でタスキを渡すことができ、最低限の仕事はできたと思っています。
自分にとっては3年ぶりの駅伝だったので、選手としての緊張感を久しぶりに感じることができ、復活に向けた一歩を踏むことができた気がしています。


2区 宇賀地強選手

チームに助けられ、連覇という結果にはなったが、自分自身としては納得のいくレースではなかったので、しっかりと冷静に反省するところを反省して、今後のレースに活かしていきたいと思います。


3区 ポール・クイラ選手

今日は調子が良く楽に走ることができ、自分が目標としたタイムも上回ることができました。


4区 野口拓也選手

チームとしては優勝を目標にしてきたので、連覇できたことは良かったと思います。
個人としても4区の区間賞を目標にしていたので、それを達成できたことはよかったのですが、まだまだ自分で納得できる走りではなかったですし、区間賞も自分の力で勝ち取ったというものではなかったので、ニューイヤー駅伝に向けては更に力をつけて、連覇できるよう頑張っていきたいです。


5区 松宮隆行選手

優勝できたことは良かったですが、個人としてはそれほど良くなかったです。
他メンバーに助けられた感じだったので、ニューイヤー駅伝に向けては、自分が貯金をつくれるよう頑張りたいです。


6区 新田良太郎選手

チームとしては優勝でき満点だと思いますが、個人としては一人だけ成績が良くなかったので、しっかりと反省して、危機感をもってニューイヤー駅伝までの2ヶ月間取り組んでいきたいと思います。


7区 谷川智浩選手

自分より前の選手たちが良い流れと大きなリードをもってきてくれたので、余裕をもってスタートすることができました。
個人としては、後半ややペースが落ち目標としたタイムには届きませんでしたが、東日本駅伝での優勝を経験することができ、ニューイヤー駅伝につながる走りだったと感じています。


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