5月12日(日)に仙台ハーフマラソンが開催され、下重正樹選手と池永和樹選手が出場しました。

スタート時の気温13度と肌寒く、走るには良い条件の中、序盤で外国人選手3名と4位争いの日本人集団約10名に分かれました。

下重選手、池永選手共に集団の中でレースを進め、下重選手は、13キロ付近で日本人トップでゴールした小林選手（SUBARU）の仕掛けで離れましたが、その後良く粘り7位入賞しました。

一方、池永選手は8～9キロ付近で離れ、そのまま失速し粘ることが出来ませんでした。

詳細は下記のとおりです。