2月17日（日）青梅マラソンが開催され、山本浩之、谷川智浩、伊藤正樹、真家尚の4選手が出場しました。

伊藤選手は、20kまで先頭の柏原選手（富士通）に付き、落ち着いてレースを進めました。22k手前の仕掛けで柏原選手を突き放し、トップでゴール。33年ぶりに大会記録を更新する優勝でした。

谷川選手も積極的に前方でレースを進めました。20kで先頭の二人から離されましたが、粘りの走りで25k過ぎ2位に浮上し、そのままゴール。次に繋がる走りでした。

山本選手は後半しっかり粘り、4位入賞しました。谷川選手同様に初挑戦でしたが、次に繋がる走りでした。

真家選手は中盤以降粘れず、目標を達成出来ませんでした。

詳細は下記のとおりです。