コニカミノルタ

コニカミノルタ陸上競技部

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コニカミノルタ 日本
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大会スケジュール
2013年大会結果
第57回 全日本実業団対抗駅伝競走大会

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大会結果詳細

2013年1月1日(火・祝)
第57回 全日本実業団対抗駅伝競走大会

1区 谷川智浩選手(区間14位)

自分の走り自体にはあまり納得していませんが、チームのみんなに助けられ優勝することができ、素直にうれしいです。
自分としてはもっと前でたすきを渡したかったです。ラストで5秒~10秒離されてしまったのが次の課題だと思っています。ラストでしっかり走れる力をつけていきたいと思っています。


2区 ポール・クイラ選手(区間14位)

今日は状態があまり良くなく、身体が動かなかったです。記録もあまり良くなく自分としては納得のいかない結果となってしまいました。


3区 野口拓也選手(区間4位)

自分のところで、どれだけ前との差を詰められるかが、後半のメンバーの走りにつながってくるということを考えて走りました。
自分としては自信をもってスタートラインに立てましたし、良い走りはできたのではないかと感じていますが改善していって、連覇につなげていけるよう頑張りたいです。


4区 宇賀地強選手(区間2位)

今回の優勝はチームのみんなに助けられた結果だと感じています。
自分としては、区間賞を狙っていたので、情けない結果でチームの足を引っ張ってしまい申し訳ない気持ちです。今後はまず個人としてやるべきことをやって、次の大会では自分がチームを助けられるように、もう一段強くなれるようにしていきたと考えています。


5区 伊藤正樹選手(区間1位)

1年目で区間賞と優勝を味わうことができ、本当に良かったです。
向かい風でしたが、自分のリズムと感覚を信じて走りました。途中、本当に辛かったですが、沿道の声援が後押ししてくれました。


6区 新田良太郎選手(区間1位)

今日はとにかく優勝に貢献できて本当にうれしいです。
昨年の経験があったので、精神的に余裕をもってのぞむことができました。
沿道からの声援もしっかりと聞こえていました。自分を後押ししてくれて、とてもうれしかったです。


7区 松宮隆行選手(区間1位)

とにかく優勝できて良かったです。
ずっと一人で走る状況でしたが、自分の走りに自信をもって、不安なく走ることができました。


酒井 勝充監督

いつもご支援ありがとうございます。
5年ぶりにようやく有言実行ができました。
いつも口で優勝と言っていましたが、それに対するこだわりが足らなかったです。
この1年はこだわりをもってやってきた結果、若手選手を中心に良いチームが出来上がりようやく優勝することができました。
私も監督歴21年で7度目の優勝ができ、縁起がいいなと感じています。
チームも世代交代が進み、良い形になってきています。
若いチームですので、おそらく今後勝ちを重ねていくと思いますので、今後ともご声援よろしくお願いします。


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