6月9日(土)に日本陸上競技選手権大会(10000m)が開催され、松宮隆行、宇賀地強、伊藤正樹の3選手が出場しました。
宇賀地選手はラスト1000mでスパートしましたが、後続を振り切ることが出来ず、4位に終わりました。
松宮選手、伊藤選手は終盤までよく粘っていたものの、二人とも入賞は逃しました。
テレビ、現地で応援いただいた皆様、熱い声援をありがとうございました。
詳細は下記のとおりです。
順位 | 出場選手 | 記録 |
---|---|---|
4位 | 宇賀地強 | 28分23秒01 |
15位 | 伊藤正樹 | 28分54秒56 |
16位 | 松宮隆行 | 28分56秒21 |