コニカミノルタ

コニカミノルタ陸上競技部

現在地:
コニカミノルタ 日本
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大会スケジュール
2012年大会結果
第56回 全日本実業団対抗駅伝競走大会

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大会結果詳細

2012年1月1日(日)
第56回 全日本実業団対抗駅伝競走大会

1区 新田良太郎選手(区間12位)

優勝が目標でしたが、達成できなかったことに対して申し訳なく思っています。
優勝じゃないと意味がありません。高いレベルにコンディションを維持できるように、また1年間鍛え直して頑張ります。


2区 ポール・クイラ選手(区間5位)

調子は良かったので、ラスト3kmはもっとペースを上げたかったです。
今回は優勝できなかったため、来年もまた優勝に向けて頑張ります。


3区 宇賀地強選手(区間2位)

2位という結果で目標としていた優勝ができず、また個人としても「日本人には負けない」ということを目標に掲げていたのですが、区間で負けてしまい、応援していただいた方々に申し訳なく思っています。
後半走った選手に負担をかけてしまったのは、自分のところで流れを作れなかったからだと思います。
負けることは許されないという覚悟で、また今年1年頑張っていきたいと思います。


4区 松宮隆行選手(区間2位)

優勝を目指していたのに達成することができず残念です。
自分の走りはできたとは思いますが、優勝できなければ意味がありません。
もう5~10秒程度の差をつけることができれば良かったのですが、まだまだ力が足りませんでした。
来年に向けて、チーム全員がひとまわりも、ふたまわりも成長する必要があります。


5区 山田紘之選手(区間7位)

重要な区間でしたが、前半の流れを引き継ぎ好位置でタスキを繋ぐ役割を果たすことができず、不甲斐ない思いです。
流れを止めてしまい、せっかく優勝できるチャンスを無駄にしてしまいました。
ベースから鍛え直し、来年は必ずチームの力になれるようにこれから頑張ります。


6区 松宮祐行選手(区間3位)

自分のところでトップに追いつきたかったのですが、追いつくことができず2位となってしまいました。
来年は力をつけて戻り、必ず優勝したいと思っています。


7区 下重正樹選手(区間17位)

自分がタスキをもらった時点ではまだ前の選手は見えていましたし、まだ優勝のチャンスはあったと思うのですが、自分の力不足で追うことができず、2位という結果になってしまいました。
非常に悔しく思っていますので、また来年優勝できるように頑張ります。


酒井 勝充監督

優勝からしばらく遠ざかっており、今回は「絶対優勝」という想いで臨みましたが、力不足で負けてしいました。
今後またこの悔しい想いを持ち続けながら競技を1年間続けていくことで、優勝というものが近づいてくると思います。
皆さまの応援が力となりますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。


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