コニカミノルタ

コニカミノルタ陸上競技部

現在地:
コニカミノルタ 日本
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大会スケジュール
2011年大会結果
第52回 東日本実業団対抗駅伝競走大会

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大会結果詳細

2011年11月3日(木・祝)
第52回 東日本実業団対抗駅伝競走大会

1区 新田良太郎選手

初めての駅伝でしたが、2区が宇賀地選手でしたので安心して走ることができたものの、1位に41秒も離されてしまったので、ニューイヤー駅伝に向けてもっとレベルアップしていきたいです。


2区 宇賀地強選手

先頭にでないといけない区間で1位でタスキを渡せず申し訳なかったです。
ここで1位でタスキを渡していたらその後の流れも変わっていたと思います。
タイム的にもまだまだですし、精神的にももっと強くなり、ニューイヤー駅伝優勝を目指します。


3区 ポール・クイラ選手

調子はよかったが、1秒差で区間賞を取れず残念でした。ニューイヤー駅伝優勝に向けてまた頑張ります。


4区 松宮祐行選手

12秒差のトップでタスキをもらい、もっとタイム差をつけて5区に渡したかったが、逆に1秒差まで詰められてしまい残念でした。
ニューイヤー駅伝に向けて頑張ります。


5区 野口拓也選手

自分のせいで、優勝することができず申し訳ない気持ちでいっぱいです。
デビュー戦で納得する走りができませんでした。
これを経験だけで済まさず、ニューイヤー駅伝ではチームに勢いをつけていけるよう頑張り、結果に結びつけていきたいです。


6区 山田紘之選手

37秒差でタスキをもらったが、アンカーのことを考え並びたかった。 追いつくことができず残念でした。 5区、6区で粘ることができなかったこの課題をニューイヤー駅伝に向けて、チーム全体を底上げしていきたいです。


7区 米田尚人選手

後半の3区間で流れを変えられなかったのが課題。アンカーでタイム差を考えると最初から行かなければいけなかったが、詰めることができず、最終的には広がってしまいました。
ニューイヤー駅伝では、もう少し形になる走りをできるよう頑張ります。


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