1月23日（日）に全国都道府県対抗男子駅伝競走大会が、広島市平和記念公園前を発着点とする7区間48kmのコースで開催され、北海道チームに太田崇選手、栃木県チームに宇賀地強選手、東京都チームに新田良太郎選手が出場しました。

栃木県代表として参加した宇賀地選手は、2位でタスキを受けましたがスタート直後に追いつき、中盤で引き離すと後半も安定した走りで栃木県の初優勝に貢献しました。

北海道代表として参加した太田選手は、下位でタスキを受け、順位を上げるべく前半から積極的に前を追いましたが、後半スタミナ切れで順位を上げることができませんでした。

東京都代表として参加した新田選手は、7つ順位を上げる活躍で東京都チームに貢献しました。

テレビ、沿道で応援していただきました皆さま、熱い声援ありがとうございました。

詳細は下記のとおりです。