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2004年より基準が大幅に厳しくなるドイツの環境保護マーク
新設の複合機分野で「ブルーエンジェルマーク」の認証を世界初取得

2003年12月26日
コニカミノルタホールディングス株式会社
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社

  コニカミノルタでは、デジタル複合機「DiALTA Di 3510」と「DiALTA Di 3510f」の2機種が、2004年1月から認定基準が大幅に厳しくなるドイツの環境保護マーク「ブルーエンジェルマーク」の認証を、新設の複合機分野※において、世界で初めて取得いたしました。

主要な機能のうち、少なくとも一つが複写もしくはプリントである電子写真方式およびインクジェット方式の事務所用の機器

  デジタル複合機「DiALTA Di 3510」と「DiALTA Di 3510f」は、お客様の使いやすさを最優先した豊富なペーパーハンドリング機能や、操作中にストレスを感じさせないユニバーサルデザインで定評があると同時に、徹底した省エネルギー化の追及により、国内外の環境規格に適合した次世代型複合機です。国内では、環境負荷の少ない複写機としてエコマークの認証を取得しているうえ、グリーン購入法の規格もクリアしております。また、国際エネルギースタープログラムの基準にも適合しております。

  今回新たに取得したブルーエンジェルマークは、ドイツにおいて世界に先駆けて環境問題の解決を図ると同時に、環境保全型商品の開発や販売を促進する目的で、1978年に導入されたマーク制度です。審査基準は対象商品毎に異なり、約3年毎に改定されます。
  2004年1月からは、オフィス用機器においては現行より、さらに基準が強化され、「資源保護、有害物質削減はもとより、使用時のエネルギー消費の低減、いわゆるアイドリング時の電力消費が少ない機器」が要求基準となっております。特に、エネルギー消費基準が、製品グループの平均的な消費よりもさらに低いところに設定され、厳しくなっております。
  また、長寿命、リサイクル設計、使用済みの製品とコンポーネントの再利用および活用が求められているうえ、騒音基準も強化されております。大気放出については、新たにTVOC(トータル揮発性有機化合物)、ベンゼンが適用基準となったうえ、従来のオゾン、スチレン、ダストについても基準が強化され、ハードルが一層高くなっております。

  コニカミノルタでは、1992年1月に複写機分野において、世界で初めてブルーエンジェルマークの認証を受けて以来、改定毎に基準をクリアし、環境に配慮した製品開発に積極的に取り組んでまいりました。コニカミノルタが戦略商品と位置づけているデジタル複写機の多くは、今回新設された「複合機」に分類されますので、その他の機種についても順次認証を取得していく予定です。
  コニカミノルタは、環境への配慮を経営の最重要方針と位置づけ、今後とも各国の環境保護認定制度への対応は言うまでもなく、企業の社会的責任として、これからも地球規模での環境保全に努めてまいります。

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