コニカミノルタについて

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研究開発セグメントと事業戦略の方向性

当社グループの研究開発セグメントは、各社製品開発のための事業分野毎のセグメントと当社グループ全体のためのセグメントに分かれています。後者のセグメントでは共通基盤技術の深耕や新規事業の創出などの研究開発が行われています。

下表は、研究開発セグメント毎に、担当する会社と事業戦略の方向性を示したものです。

研究開発セグメント 事業会社・共通機能会社 事業戦略の方向性
情報機器分野 コニカミノルタ
ビジネステクノロジーズ
株式会社
カラーMFPやプロダクションプリント*3など特定の分野でトップポジションを目指す「ジャンルトップ戦略」を推進する。
オプト分野 コニカミノルタオプト
株式会社
ブルーレイ用ピックアップレンズや液晶ディスプレイの視野角拡大フィルムなど、時代をリードする先進技術を次々に実用化する。
ヘルスケア・印刷分野 コニカミノルタエムジー
株式会社
デジタル化が加速する医療・印刷の分野に最先端の画像処理技術を結集したソリューションを提供し、新たな価値を創出する。
計測機器分野 コニカミノルタセンシング
株式会社
光学・画像処理技術を結集した高精度計測機器を通じて、各種産業に不可欠な品質管理や計測データの精度向上に貢献する。
産業用インクジェット分野 コニカミノルタIJ
株式会社
材料技術・精密加工技術を活かして、急速に拡大する産業用途インクジェットプリンター市場において、事業を拡大する。
プラネタリウム分野 コニカミノルタ
プラネタリウム株式会社
世界有数のプラネタリウムの総合メーカーとして、最新技術を駆使した機器やコンテンツを提供する。
共通基盤技術・先端技術分野 コニカミノルタ
テクノロジーセンター
株式会社
グループの研究開発中枢として、全社に関わる共通基盤技術の深耕と、最先端技術の開発による新事業の創出を推進する。

当社グループの2009年度における研究開発費は685億円です。このうち、主要事業分野(情報機器、オプト)の研究開発費が当社グループ全体の70%以上を占めております。また、「環境・エネルギー」分野を含む新規事業創出のための研究開発費(下表の共通基盤技術・先端技術)の投資を拡大しております。

事業分野別研究開発費比率、共通基盤技術・先端技術関連研究開発費推移

*3
安定した高速・高品質が必要とされる、商業印刷や集中印刷室などの出力分野

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