コニカミノルタについて

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研究開発セグメントと事業戦略の方向性

当社グループの研究開発セグメントは、各事業会社がそれぞれの事業発展を目指して独自に行う事業分野毎の研究開発セグメントと、共通基盤技術の深耕や将来事業の創出などのように当社グループ全体のために行う研究開発セグメントに分かれています。

下表は、研究開発セグメント毎に、担当する事業会社・共通機能会社と、そのセグメントにおける事業戦略の方向性を示したものです。

研究開発セグメント 事業会社・共通機能会社 事業戦略の方向性
情報機器分野 コニカミノルタ
ビジネステクノロジーズ
株式会社
オフィスやプロダクションプリント*4市場向けのMFP・レーザプリンタ及び各種ソリューションサービスをグローバルに展開するメーカーとして、カラー機を中心に特定の領域でトップブランドを目指す「ジャンルトップ戦略」を推進する。
オプト分野 コニカミノルタオプト
株式会社
ブルーレイ用ピックアップレンズや液晶ディスプレイの視野角拡大フィルム等、時代をリードする先進技術を次々に実用化する。
メディカル&グラフィック分野 コニカミノルタエムジー
株式会社
デジタル化が加速する医療・印刷の分野に最先端の画像診断技術を結集したソリューションを提供し、新たな価値を創出する。
計測機器分野 コニカミノルタセンシング
株式会社
光学・画像処理技術を結集した高精度計測機器を通じて、各種産業に不可欠な品質管理や計測データの精度向上に貢献する。
産業用インクジェット分野 コニカミノルタIJ
株式会社
材料技術・精密加工技術を活かして、急速に拡大する産業用途インクジェットプリンタ市場において、事業を拡大する。
プラネタリウム分野 コニカミノルタ
プラネタリウム株式会社
世界有数のプラネタリウムの総合メーカーとして、最新技術を駆使した機器やコンテンツを提供する。
共通基盤技術・先端技術分野 コニカミノルタ
テクノロジーセンター
株式会社
グループの研究開発中枢として、最先端技術の研究や新事業の創出を推進し、イメージングの未来を創造する。当社独自開発の有機EL技術を用いて照明分野での事業化を推進する。

研究開発費

当社グループの2007年度における研究開発費は、813億円でした。これは売上高の略8%に相当します。特に、中核事業である情報機器分野と戦略事業であるオプト分野の更なる成長拡大に向けて積極的な投資をした結果、両分野での投資額は、全体の74%を占めるに至りました。

*4
大企業の社内印刷部門やプリントショップなどを対象とした軽印刷

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