コニカミノルタについて

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Giving Shape to Ideas

知的財産の取得・管理、営業秘密管理、技術流出防止に関する方針

当グループは、知的財産が重要な経営資源のひとつであるとの認識のもとに、グループ知的財産方針を策定し、事業に有益な資産形成および保有権利の有効活用を積極的に推進しています。具体的には、グループ知的財産方針に基づいて、毎年度ごとに各事業会社の知的財産戦略を策定し、これをローリングすることにより各事業戦略に合致した知的財産活動を推進しています。知的財産の取得においては、研究開発部門と知的財産センターとの合議により、事業面、技術面、特許面から発明の評価を行い、その評価結果に基づき個々の発明の出願方針を決定することにより、特許出願の質の向上に努めています。さらに、各事業の海外展開に合わせて、外国での権利取得を強化しており、特に、重要技術については、著しく経済成長している中国での出願増加を図っています。

また、2005年4月施行の特許法改正に合わせ、職務発明の対価に関するグループ内各社規程を改定しました。この規程改定では、発明者および会社の両方が納得できる内容とすべく従業員との協議を精力的に行い、2004年に実施した補償金の上限撤廃に加え、補償金の実質的な引き上げや、出願時に一括して早期補償金を受領できる制度の導入などにより、発明創作に対してより一層のインセンティブを与えることができるようになっています。

営業秘密管理・技術流出防止に関しては、当グループの行動基準である「コニカミノルタグループ・コンプライアンス行動指針」による基本的な指針のもと、「機密情報管理規程」などのグループ内各社規程・細則により、機密情報の適正な管理を行い、意図せざる情報流出の防止を図っています。

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