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2014年(平成26年)3月期 第3四半期 株主通信

2014年(平成26年)3月期 第3四半期累計期間のご報告にあたって

株主の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。当社グループの2014年3月期第3四半期連結累計期間(2013年4月~12月、以下「当期間」)の概況をご報告いたします。当期間のグループ業績は、中核事業の情報機器事業が好調を持続して全社業績を牽引した結果、増収増益の決算となりました。

当期間における当社グループの連結売上高は、6,828億円(前年同期比18.2%増)となりました。情報機器事業を中心として、カラーMFPなど主力製品の販売増や商品構成の好転、M&A効果が増収を牽引し、為替の円安影響も加わりました。営業利益は、産業用材料・機器事業での減益を情報機器事業の収益力向上による大幅増益で補い、389億円(同43.6%増)となりました。経常利益は367億円(同40.7%増)となりました。税金等調整前四半期純利益は、HDD用ガラス基板の事業撤退に伴う事業撤退損や携帯電話用レンズユニットの生産設備の一部減損損失の計上などにより、139億円(同39.3%減)となりました。四半期純利益は、グループ再編に伴う繰延税金資産の見直しの影響に係る税効果を織り込み、108億円(同4.8%増)となりました。

このように当期間においては、当期業績目標の達成に向かって順調な進捗を確認するとともに、将来にわたって持続的な成長を実現するための体質強化の施策を着実に進めました。また、直近のフリーキャッシュフローの見通しを踏まえて、200億円・2,000万株を上限とする自己株式取得を決定いたしました。株主還元の充実及び資本効率の向上に資することを目的としております。

株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2014年2月コニカミノルタ株式会社 代表執行役社長 松﨑正年

売上高 前年同期比18.2%増営業利益 前年同期比43.6%増当期純利益 前年同期比4.8%増

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