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2013年(平成25年)3月期 第3四半期 株主通信

株主の皆様へ

2013年(平成25年)3月期 第3四半期累計期間のご報告にあたって

2013年(平成25年)3月期 第3四半期累計期間のご報告にあたって

情報機器事業では、オフィス分野は市場全体の需要が大きく伸びない中で、A3カラー複合機(MFP)の新製品投入やITサービス力強化の取り組みが奏功して、当期間の販売台数は前年同期を上回りました。プロダクションプリント分野でも厳しい市場環境の中、新製品の投入や営業力強化の取り組みにより、当期間の販売台数は前年同期を上回りました。

産業用材料・機器事業では、一部の製品で市況悪化や在庫調整の影響等を受けて販売が振るわなかったものの、液晶偏光板用TACフィルムやデジタル一眼レフカメラ用交換レンズ、光源色計測機器は前年同期を上回る販売数量となるなど、総じて堅調に推移しました。

ヘルスケア事業では、デジタルX線画像診断システムの販売が堅調に推移しました。

これらの結果、当期間における当社グループの連結売上高は5,777億円(前年同期比3.1%増)、営業利益は270億円(同16.3%増)、四半期純利益は103億円(同91.1%増)となりました。このように当期間は円高による影響を受けましたが、各事業における主力製品を中心とした販売強化の取り組みにより、前年同期比で増収、増益となりました。

当社はデジタル機器およびソリューションの販売強化と将来の業容転換を目的としたM&Aを積極的に進めています。情報機器事業のオフィス分野では、ITサービス力の強化を図るため、ITサービスプロバイダーを欧州で2社、米国で3社実施しました。プロダクションプリント分野では、企業内印刷市場における営業力、ソリューション提案力強化を図るため、日本や欧州で企業買収を行いました。また、産業用材料・機器事業でも光源色測定領域での競争力強化を図るため、欧州の企業を買収しました。

今後もこれら成長に向けた施策をグループ一丸となって推進し、“力強く成長を続け、社会から必要とされる企業”の実現を目指してまいります。株主の皆様におかれましては、一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

代表執行役社長 松崎正年

当期のレビュー

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