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2013年(平成25年)3月期 第1四半期 株主通信

業績の概況                                                                         <2012年4月1日〜 2012年6月30日>

想定以上の円高の中、産業用材料・機器事業での収益改善・拡大が寄与し、増収増益を達成。

売上高1,893億円、営業利益63億円、経常利益47億円、四半期純損益1億円

売上高・営業利益:
情報機器事業では、オフィス分野、プロダクション分野ともに前年からの販売モメンタムを維持し、当期間の販売台数は前年同期を上回る水準となりました。産業用材料・機器事業では、視野角拡大用VA-TACフィルムや薄膜タイプの液晶偏光板用TACが前年同様の好調な販売が続いたほか、タイの大規模洪水及びデジタル家電全般での生産調整の影響が解消したHDD用ガラス基板やデジタルカメラ用・カメラ付携帯電話用レンズユニットの販売も総じて上向きました。ヘルスケア事業では、デジタルX線画像診断システム、フィルム製品とも前年同期を上回る販売数量を確保しました。当期間はとりわけユーロに対する為替レートが大幅な円高となったため、為替換算によって79億円の減収影響を受けましたが、前年同期比増収を確保しました。
営業利益は、高採算な主力製品の販売増加に伴う売上総利益増等により、円高による減益影響41億円を吸収し、大幅増益となりました。

経常利益:
円高に伴う為替差損の発生等により47億円(前年同期比+87.3%)となりました。

四半期純利益:
税金等調整前四半期純利益は、一部老朽設備に係る固定資産除売却損7億円を特別損失に計上したこと等により、39億円となりました。四半期純利益は、前年同期の1億円の損失から1億円の利益となりました。

 

※ 億円未満を切り捨てて表示しております。

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