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2012年(平成24年)3月期 第3四半期 株主通信

セグメント別業績

 

【情報機器事業 ・ 3ヶ月】                                                    <2011年10月1日〜 2011年12月31日>

オフィス分野、プロダクションプリント分野共に販売好調を維持し、増収増益。

売上高1,319億円、営業利益93億円

オフィス分野 「bizhub(ビズハブ)」シリーズのA3MFP販売台数は、カラー機が日米欧他の全地域で販売好調を牽引し、A3MFP全体でも前年同四半期を上回りました。一方、販売力強化を進めるOPS(オプティマイズド・プリント・サービス)では高級ブランド小売業のLVMH社(モエヘネシー・ルイヴィトン)から事務機器運用管理を受託するなど、グローバルに事業展開する大口顧客の獲得も着実に進んでいます。またOPSのグローバル体制の核となるITサービス力強化に向け、米国のColdCypress社(本社:ペンシルバニア州)を買収する等、一昨年12月に当社グループの傘下に入ったAll Covered社の下で、北米内でのITサービス網の拡充に努めました。
プロダクションプリント分野 新シリーズ「bizhub PRESS(ビズハブプレス)C8000/C7000/C6000」のカラー機3機種に加え、モノクロ機も販売台数は前年同四半期を大きく上回り、企業内印刷や商業印刷向けの販売が好調に推移しました。

 

【情報機器事業 ・ 9ヶ月累計】                                                <2011年4月1日〜 2011年12月31日>

震災やタイ洪水、円高を吸収して増収を確保。営業利益は、第1四半期の減益影響が残るものの、第2四半期以降は収益モメンタムが回復。

売上高4,008億円、営業利益246億円

 

※ 億円未満を切り捨てて表示しております。

 

 

【オプト事業 ・ 3ヶ月】                                                          <2011年10月1日〜 2011年12月31日>

メモリー分野や画像入出力分野は、タイ洪水や生産調整の影響を受けるが、TACフィルムが堅調に推移し、減収ながら増益を達成。

売上高277億円、営業利益24億円

ディスプレイ部材分野 新製品を投入したVA-TACフィルムの販売が韓国及び台湾向けに好調に推移しました。また薄膜タイプ、超広幅のTACフィルムも堅調に推移し、TACフィルム全体の販売数量も前年同四半期を上回りました。
メモリー分野 HDD用ガラス基板は、PCメーカーでの生産調整とHDDセットメーカーのタイ洪水被災により、販売数量は前年同四半期を下回りました。光ディスク用ピックアップレンズは、DVD用が前年同四半期の販売数量を上回りましたが、ブルーレイディスク用は市況が好転せず、全体の販売数量は前年並みの水準に留まりました。
画像入出力分野 デジタルカメラ・ビデオ向けレンズユニットは、タイ洪水の影響を受けた一部顧客からの受注が停滞し、販売数量は前年同四半期を下回りました。一方、カメラ付携帯電話用光学ユニットは、レンズユニットが受注増となり、販売数量が前年同四半期を上回りました。

 

【オプト事業 ・ 9ヶ月累計】                                                     <2011年4月1日〜 2011年12月31日>

TACフィルムは販売好調を維持するが、その他は生産調整やタイ洪水の影響を受け、減収微減益。

売上高911億円、営業利益96億円

 

※ 億円未満を切り捨てて表示しております。

 

 

【ヘルスケア事業 ・ 3ヶ月】                                                  <2011年10月1日〜 2011年12月31日>

医療用デジタル入力機器は販売増となるが、フィルム販売の減少により伸び悩む。

売上高172億円、営業利益-2億円

当第1四半期より販売を開始した、医療用デジタル入力機器のカセッテ型DR(デジタルラジオグラフィー)「AeroDR(エアロディーアール)」及び卓上型CR(コンピューテッドラジオグラフィー)「REGIUS Σ(レジウスシグマ)」の新製品2機種の国内外での拡販に努めた結果、デジタル機器の販売台数は前年同四半期を上回りました。一方、日本をはじめとする先進国市場での需要減少が続くフィルム製品は、中国を中心とした新興国市場での拡販に努めましたが、加速するフィルムレスの流れに歯止めが効かず、販売数量は前年同四半期を下回りました。

 

【ヘルスケア事業 ・ 9ヶ月累計】                                             <2011年4月1日〜 2011年12月31日>

フィルムレス化の加速に加え、円高や銀価格高騰により減収減益。

売上高519億円、営業利益-5億円

 

※ 2010年度第2四半期累計には旧グラフィック事業を含む(2010年度第3四半期以降は情報機器事業に編入)

※ 億円未満を切り捨てて表示しております。

 

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