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2012年(平成24年)3月期 第1四半期 株主通信

業績の概況                                                                         <2011年4月1日〜 2011年6月30日>

情報機器事業は費用増、オプト事業は調整の影響を受けて減益

売上高1,862億円、営業利益32億円、経常利益25億円、四半期純損益△1億円

情報機器事業では、円高による為替換算の影響があり前年並みの水準となりましたが、カラー新製品を投入したプロダクションプリント分野では前年を上回る販売台数となりました。オフィス分野でもA3複合機(MFP)の販売台数は概ね前年同期並み水準を確保し、為替影響を除く売上高は+5%と伸長しました。営業利益は、円高の影響や研究開発費の増加およびIT企業の買収に伴う費用増などにより、減益となりました。
オプト事業では、液晶偏光板用TACフィルムの販売数量が前年同期を上回ったものの、光ディスク用ピックアップレンズやHDD用ガラス基板は、昨年夏以降のデジタル家電全般における生産調整の影響が長引き、当期間の販売数量は前年同期を下回り、減収減益となりました。
ヘルスケア事業では、デジタルX線画像診断領域において新製品を国内外の医療施設に向けて発売を開始するなど、デジタル入力機器を中心としたネットワーク機器やサービス・ソリューションビジネスの販売拡大に注力しましたが、フィルム製品の販売減少や銀など原材料価格の高騰もあり、減収減益となりました。

 

※ 億円未満を切り捨てて表示しております。

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