コニカミノルタについて

文字サイズ

Giving Shape to Ideas

2011年(平成23年)3月期 第1四半期 株主通信

セグメント別業績(2010年4月1日〜同年6月30日)

情報機器事業

円高による売上減少の影響があったものの、販売数量は前年同期に比べ大幅伸長し、増収増益

売上高1,327億円(前年同期比+4.4%、為替影響除く前年同期比+11.1%)、営業利益76億円(前年同期は2億円)

オフィス分野 新製品の投入により強化を図ったカラーMFPが、海外市場を中心に好調に推移し、販売台数は前年同期を大きく上回りました。なかでも、「bizhub(ビズハブ) C360」など中低速領域の新製品が販売台数の伸長を牽引しました。モノクロMFPでは、新興国市場専用機として開発した新製品2モデルを投入し、中国市場を中心に販売拡大に成果を上げました。また、欧米など先進国市場向けにはbizhubカラー機と同様の設計思想のもとで開発した4モデルを投入し、総合的な商品競争力の強化を図りました。
プロダクションプリント分野 需要の本格回復には至らないまでも、前期に投入したモノクロ機の新製品「bizhub PRO(ビズハブプロ) 1200/1051」を中心に販売展開し、販売台数はモノクロ機、カラー機ともに前年同期を上回りました。

オプト事業

主力製品の販売拡大により営業利益上昇

売上高351億円(前年同期比+3.5%)、営業利益50億円(前年同期比+206.8%)

ディスプレイ部材分野 大型液晶テレビの需要回復が続く中、当社が得意とする薄膜タイプ、超広幅のTACフィルムが販売数量の増加を牽引しました。
メモリー分野 ブルーレイディスク用光ピックアップレンズは、ゲーム機やAV機器等民生電機メーカー向けの販売が大幅に増加しました。ガラス製ハードディスク基板も旺盛な需要に対応して、販売数量は前年同期を大きく上回りました。
画像入出力コンポーネント分野 カメラ付携帯電話用レンズユニットやデジタルカメラ用ズームレンズなどについては、採算性の改善に努めました。

メディカル&グラフィック事業

フィルム製品の販売数量の漸減に加え、為替の円高の影響もあり伸び悩む

売上高210億円(前年同期比△11.4%)、営業損失△0.9億円(前年同期は8億円の利益)

ヘルスケア分野 デジタル入力機器・システムの販売拡大やソリューションビジネスを積極的に展開し、主力のデジタルX線入力機器の販売台数は「REGIUS(レジウス)」シリーズを中心に前年同期を上回りました。一方、フィルム製品の販売数量は、国内外市場とも需要減少に伴って前年同期を下回りました。
印刷分野 印刷業界の市況回復は依然として重い足取りとなりましたが、注力分野であるオンデマンド・デジタル印刷機「Pagemaster Pro(ページマスタープロ) 6500」などの販売拡大に積極的に取り組みました。

※ 億円未満を切り捨てて表示しております。

 

ページトップへ戻る