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2010年(平成22年)3月期 第3四半期 株主通信

財政状態

総資産8,661億円(前期末比△519億円)

手元資金を増やす一方、売上債権の減少、およびたな卸資産の削減に努めた結果、流動資産が減少しました。 固定資産については、設備投資の抑制、および無形固定資産の償却が進んだことにより減少しました。

負債4,530億円(前期末比△507億円)、純資産4,131億円(前期末比△11億円)

負債は、転換社債の満期償還を行ったこともあり、有利子負債(長短借入金と社債の合計額)が、254億円減少の2,049億円となりました。また、生産の絞り込みや経費削減などにより、仕入債務等が減少しました。

純資産は、USドルに対する円高による為替換算調整勘定の変動などもあり、減少しました。
自己資本比率は総資産が減少したことにより、前期末より2.6ポイント上昇し、47.6%となりました。

キャッシュ・フローの状況(2009年4月1日〜同年12月31日の9ヶ月)

1.営業活動によるキャッシュ・フロー885億円(前年同期比+59億円)

税金等調整前四半期純利益、減価償却費および運転資本の好転などにより、営業活動によるキャッシュ・フローは885億円のプラスとなりました。

2.投資活動によるキャッシュ・フロー△307億円(前年同期比+454億円)

情報機器事業における新製品のための金型投資および戦略事業であるオプト事業における生産能力増強などへの投資を中心に、投資活動によるキャッシュ・フローは307億円のマイナスとなりました。

1+2.フリーキャッシュ・フロー577億円(前年同期比+513億円)

フリーキャッシュ・フローの推移グラフ

上記の結果、フリー・キャッシュ・フロー(営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローの合計)は577億円のプラス(前年同期比+513億円)となり、当初の計画を大きく上回っています。

3.財務活動によるキャッシュ・フロー△371億円(前年同期比△188億円)

主として転換社債の償還、配当金の支払いなどにより、財務活動によるキャッシュ・フローは371億円のマイナスとなりました。

(注)上記金額には消費税等は含まれておりません。

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