コニカミノルタについて

文字サイズ

Giving Shape to Ideas

用語集

あ行

イメージャー CRからのデジタルデータを出力するための装置。画像をハードコピー(フィルム等の媒体)へ写すシステムの総称。一般的にはレーザーにより露光を行い、ドライ処理にて現像するシステムが主流。
当社製品では、デジタルX線画像記録装置「DRYPRO(ドライプロ)」シリーズがこれにあたります。
イメージングCRO I 新薬などの臨床試験において、がんなどの領域を中心に、CTやMRIなどの撮影装置で撮影された医用画像を用いて、医薬品の安全性や有効性を評価すること。 コニカミノルタでは、臨床試験における画像判定を支援すべく、試験計画の作成支援から、情報収集、品質管理、画像判定、データ保管までを行う一貫したサービスを提供。
インクジェット捺染方式 インクジェットで布生地にプリント柄を直接プリント(捺染)する方式。従来のスクリーン捺染で必要とされていた製版や色糊調合が不要で必要な個所のみインク塗布できるので、多品種・小ロット生産に迅速かつ手軽に低コストで対応できる革新的染色法として脚光をあびている。かつ、環境負荷の少ないプリント(捺染)が可能となる。
ウィンドウフィルム 車や建築物の窓ガラスに貼り付ける機能性フィルム。当社製品ICE-μは、可視光と電磁波の高い透過性と遮熱性を両立する特長を有する。略称はWF
オフィスサービス(分野) 当社の情報機器事業のビジネスユニットのひとつ。
A3MFP(複合機)・A4MFP(レーザープリンターベースの複合機)の製造・販売および機器メンテナンスやITソリューションなどのサービス事業を世界各国で展開しています。

か行

企業内集中印刷(室) 官公庁や大企業内で、印刷・コピー業務を一手に請け負う部署。 CRDとも呼ばれている。
機能材料 当社の産業用材料・機器事業のビジネスユニットのひとつ。
液晶偏光板用TACフィルムを中心に、バリアフィルム、機能性ウィンドウフィルムなど、産業・社会で求められるさまざまな機能を備えたフィルム材料などの提供を通じて、先進技術で新しい時代の豊かな社会作りに貢献しています。
光源色計測機器 光源の発光特性に依存しない精度高い照度/色度の測定ができ、各種ディスプレイや発光デバイスの色度・輝度・色バランスを高精度に測定する機器。品質管理や製品の色管理の現場では、多くの企業が当社製品を標準機として採用しています。
コンポーネント(事業) 当社の産業用インクジェット事業のビジネスユニットのひとつ。産業用インクジェットヘッド、インクの製造・販売をおこなっています。
産業用途でインクジェットプリンターや装置開発をご検討のお客様の様々なニーズに応え、研究開発、生産、品質管理、販売、アフターサービスまでトータルでお客様をサポートします。また、インクは、当社グループ全体の環境方針をもとに、各種安全基準をクリアした環境に配慮した製品です。

さ行

産業用インクジェット 産業用インクジェットヘッド、インク、テキスタイルプリンターなどの製造・販売をおこなっています。
産業用材料・機器事業 機能性材料(TACフィルムなど)、光学デバイス(ピックアップレンズなど)、ならびに、産業用・ヘルスケア用計測機器などの製造・販売をおこなっています。
ディスプレイ材料分野、メモリー分野、画像入出力コンポーネント分野、計測機器分野で構成しています。
商業印刷 CP(Commercial Print)ともいう。
従来のオフセット印刷を主とした有版印刷(アナログ印刷)と、デジタル軽印刷機を使用するオンデマンド印刷がある。当社では市場のデジタル化に伴い、同領域における事業規模の拡大を加速しています。
商業・産業印刷(分野) 当社の情報機器事業のビジネスユニットのひとつ。
企業内集中印刷、ならびに、コピーやデータ出力サービスを行うビジネスコンビニといった既存の事業領域に加え、少量多品種化により今後大きな市場成長が見込まれる商業印刷領域で、デジタル印刷システムの製造・販売およびサービス事業を展開しています。
情報機器事業 複合機(MFP)、プリンター、印刷用機器などの製造・販売、ならびにそれらの関連ソリューションサービスを提供しています。
主力のオフィス分野と、成長領域のプロダクションプリント分野で構成しています。

た行

超音波画像診断装置 超音波画像診断装置は、受診者の負担が少なく、リアルタイムに画像を観察できるため、幅広い臨床領域で使用されている。将来的にも更なる市場の伸びが見込まれる。当社は、事業統合したパナソニックヘルスケア株式会社超音波部門との共同開発による第一号機を2014年7月に製品化。クラス最高レベルの分解能を実現し、太さ数十~数百ミクロン程度の筋束や神経束の繊維構造まで鮮明に見える高画質な画像を提供している。「SONIMAGE」のブランド名で展開。
デジタルマニュファクチュアリング Digital Manufacturing 。
IoTの考え方を基本に、生産プロセスで得られる情報を網羅的に結合、得られたデータの中から、お客様価値向上に繋がる切り口を抽出することにより、ワークフローを変革する当社が目指す新しいモノづくり。
デジタルマンモ
グラフィー
CR等による乳房(マンモ)撮影。CRからのデジタルデータを出力するための装置。
電子カルテ 病院での診察時に記載するカルテを電子化したもの。
電子カルテの目的または効果については、ペーパーレス、患者サービス向上、臨床研究支援、臨床データベース活用等をあげることができる。

な行

ナッセンジャー 当社の、インクジェットテキスタイルプリンターの商品ブランド:「Nassenger」。
テキスタイル用に新たに開発した小液滴・高密度多ノズルインクジェットヘッドにより、鮮鋭性と高濃度の品位を両立させながら、布用プリンタとしては最速クラスのスピードを実現、生産効率を格段に高めました。更に当社が保有する材料技術とカラーマネジメント技術により、最高レベルの堅牢性インクと染料濃度を達成しつつ、滑らかなグラデーションや、微妙な色調を再現することが出来ます。

は行

バリアフィルム 水蒸気を遮断するバリア性能を持つフィルム。OLED関連デバイスや電子ペーパー等の部材として利用される。当社の写真感光材料製造で培った技術やフレキシブルOLED照明での研究開発成果を背景としている。略称はBF
病診連携 病院と診療所が連携して、医療情報の取り扱い、診断および治療を行うこと。
また、病院とかかりつけ医(診療所)が患者の病状に応じて、より適切な医療を効率的に提供していくために、役割や機能を分担しながらお互いに協力して治療にあたる体制のことという定義もある。
病院間で医療情報の取り扱い、診断および治療を行うことを「病病連携」という。
当社は、医療画像管理と施設間連携をサポートする医療ITサービス「infomity(インフォミティ)」を提供しています。
複合機 ネットワーク上でパソコンなどと接続することで、コピー、プリンター、スキャナー、FAXなど多彩な機能を有する多機能周辺機器(MFP)。
物体色計測機器 工業製品から食品まで色管理が欠かせないあらゆる産業の開発・生産現場で活用される測色計。
製品としては、ベンチトップ(卓上据置き型で基本的にPCで操作するもの)とポータブル(携帯可能で主に現場で使用されるもの)に大別される。
プラネタリウム事業 プラネタリウム機器およびコンテンツなどの製造・販売、プラネタリウム建設ならびに運営サービスをおこなっています。
当社の製品は、小・中学校や科学館、プラネタリウム館など全国各地に設置されています。また、東京・池袋「コニカミノルタプラネタリウム“満天” in Sunshine City」と「コニカミノルタプラネタリウム“天空” in 東京スカイツリータウン®」の二つの直営館を運営しています。
ヘルスケア計測機器 光を利用した医用検査計測機器。
採血することなく血液中の酸素飽和度を計測するパルスオキシメーターや新生児の黄疸測定を行なう黄疸計を販売しています。
ヘルスケア事業 放射線科を主体に、ヘルスケア用機器・材料などの製造・販売、ならびにそれらの関連ソリューションサービスを提供しています。

や行

有機EL 有機物に電圧をかけることで、有機物自体が発光する現象を有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)という。
当社は2006年6月に、蛍光灯並みの発光効率と寿命を持つ有機EL照明のデバイスの開発に成功しました。写真感材で培った材料・塗布技術を強みに、将来事業の柱として、同領域における照明事業を強化、育成中です。

A

AeroDR 当社が販売するFPD(フラットパネルディテクター)の製品名称。
2014年8月から販売を開始した「AeroDR PREMIUM」は、 画像データの送信が無線で行えるワイヤレスタイプのカセッテ型DRとしては世界トップクラスの軽量化(2.6kg)を実現。
低線量でも高画質な性能については多くの医療現場で高い評価をいただいています。 他に、高感度・高精細、各メーカのX線装置との接続性の良さ、軽量かつ堅牢、などが特徴です。2011年3月に発売した同シリーズ1号機「AeroDR」は、同年度グッドデザイン賞受賞。

B

bizhub 当社の、一般オフィス向けMFPの商品ブランド。Businessの中心・中核(Hub)という意味を持つ造語です。
bizhub PRESS 当社の、本格的プロダクションプリント向けデジタル印刷システムの商品ブランド。
bizhub PRO 当社の、ライトプロダクションプリント向けデジタル印刷システムの商品ブランド。

C

CP Commercial Printの略称。商業印刷のこと。
従来のオフセット印刷を主とした有版印刷(アナログ印刷)と、デジタル軽印刷機を使用するオンデマンド印刷がある。当社では市場のデジタル化に伴い、同領域における事業規模の拡大を加速しています。
CR Computed Radiography(コンピューテッドラジオグラフィー)の略称。X線フィルムの代わりにイメージングプレートを用いたX線撮影法を指す。当社では、X線画像をデジタルデータとして読み込む入力装置(蛍光体を使用したプレートを含む)を製造・販売しています。
CRD Centralized Reprographic Departmentの略称。企業内集中印刷(室)のこと。
官公庁や大企業内で、印刷・コピー業務を一手に請け負う部署。

D

DR Digital Radiography(デジタルラジオグラフィー)の略称。デジタルレントゲン、デジタルX線ともいう。レントゲン撮影時に人体を透過したX線の強度分布を検出し、これをデジタル信号に変換してコンピューターによる処理を加えてデータ化する手法またはそのためのシステム。
DRYフィルム 熱現像(処理)により可視画像が得られるフィルムのこと。溶液(現像液等)に浸さない(乾いたまま)であるので、「ドライ」という。(一方、これに対して、WETフィルムは溶液を使用して現像する。)

F

FPD 医療分野でのFPDとは、DRで用いられるフラットパネルディテクター(Flat Panel Detector;フラットパネル検出器)を指す。
CRとの比較では、原理的に高感度を得ることができるためX線量を減少しても診断が可能な画質が得られることから、患者へのX線被ばく低減に寄与するといわれている。当社製品ではカセッテ型デジタルX線撮影装置「AeroDR(エアロディーアール)」が該当します。

G

GMA Global Major Accountの略称。世界的規模の大手企業顧客(向けビジネス)のことをいう。

I

IFRS 国際財務報告基準(International Financial Reporting Standards)。
2015年3月期の有価証券報告書から任意適用。
infomity 医療機関の診療を様々なかたちで支援するICTサービスプラットフォーム。
複数の医療機関で撮影画像やレポート内容などの診察情報を共有できる「連携BOXサービス」、読影依頼をする事が出来る「遠隔読影支援サービス」などを提供。
IPS In Plane Switchingの略称で液晶パネルの表示方式の一種。液晶の約2割を占める方式で、タブレット等のタッチパネルに広く採用されている。

L

LBP Laser Beam Printer(レーザービームプリンター)の略称、レーザープリンターともいう。高速でかつ鮮明な出力が可能。
LCD Liquid Crystal Displayの略称。液晶ディスプレーのこと。
LED Light-emitting Diodeの略称で、発光ダイオードのこと。電圧をかけた際に発光する半導体素子(電子部品)の意味。

M

MCS Managed Content Servicesの略称。
紙・電子データの文書やメール・帳票類や図面などのビジネスコンテンツを一元的に管理し、活用・保管・廃棄を適切に行う仕組みを構築するサービスの総称。
顧客ロイヤリティー向上に貢献。
MFP Multi-Functional Peripheralsの略称。コピー、プリンター、スキャナー、FAXなど多彩な機能を有する多機能周辺機器(複合機)のこと。
当社は、「bizhub(ビズハブ)」ブランドでカラー・モノクロMFPを製造・販売しています。
MIF Machines In the Fieldの略称。MFP(複合機)やプロダクションプリント機の市場における累積設置台数(稼働台数)を意味する。
MIT Managed ITの略称。
企業のIT部門の業務全般を支援・サポートするサービス。PC/Server、OS、ソフトウエア、ネットワークなどの導入計画立案、導入、運用代行・支援、管理、保守、回収代行等のライフサイクルをサポートするサービス、企業のデータ管理、企業のIT部門からの業務委託、人材派遣など多岐に渡る。顧客ロイヤリティー向上に貢献。
MMS Marketing Management Servicesの略称。
顧客の嗜好や購買分析を基に、印刷物とデジタルメディアの組み合わせを前提としたコミュニケーション戦略に則って、企画からメディア制作、運用までを一貫して行うサービス。投資対効果の最大化とともに、顧客企業のブランド力強化と顧客ロイヤリティー向上に貢献。
MPM Marketing Production Managementの略称。受託した印刷物を、当社独自のサプライヤー網を活用し、コスト最適化を図るサービス。
プリントマネジメントサービス大手のCharterhouse PM Limited社(英国)とErgo Asia Pty Limited(豪州)を傘下に加え事業強化
MPS Managed Print Servicesの略称。オフィスのプリンティング環境の最適化とコスト削減を行う包括的なサービスのことをいう。当社では、OPSと称します。

O

OLED Organic Light Emitting Diodeの略称。有機ELのこと。
有機物の分子構造の組み合わせは無限であり、それぞれ発色や耐久性が異なる。
当社では写真感材で培った材料・塗布技術を強みに、将来事業の柱として、同領域における照明事業を強化、育成中です。
OPS Optimized Print Servicesの略称で、当社のマネージド・プリント・サービス(MPS)の呼び名。
お客様のプリント環境(出力・文書管理の環境)を最適化することで、コスト削減と効率性の向上を図るサービスを提供します。

P

PACS Picture Archiving and Communication Systemの略称で、医療画像処理における画像保存通信システムのこと。DRやCR等のX線写真やCT、MRIなど大量の画像を管理するシステムの総称。
PFP Print for Payの略称。コピー・プリントショップや、スーパー・コンビニエンスストアなどでのコピー・プリントサービスビジネス。
ビジネスコンビニ最大手のフェデックス・キンコーズ・ジャパン株式会社(日本) と FedEx Kinko's Korea Ltd.(韓国)を傘下に加え事業を強化。
PPM Page per Minuteの略称。1分当りの出力枚数を指す。
PV Print Volumeの略称。プリント出力枚数。(Copy Volumeともいう)

Q

QWPフィルム Quarter Wavelength plate film。
1/4波長だけ位相をずらす特性を持ち、ディスプレイ光を自然光に近づけることができるため、偏光サングラス着用時でもディスプレイ本来の色が再現可能。当社の光学軸を斜め配向は、お客様での生産性向上に貢献する。

R

REGIUS Σ レジウス シグマ。当社が販売する、施設のIT化を目指すクリニックに最適な、コンパクトかつ高機能な卓上型デジタルX線画像読取装置(CR)。軽量・低コストが特徴。本製品では、環境負荷の低減もコンセプトに組み込み、製品ライフサイクルを通じたCO2総排出量を、従来製品に比べて64%も削減しています。2011年度グッドデザイン賞受賞。

T

TAC Triacetylcellulose(トリアセチルセルロース)の略称。酢綿を主材料とした液晶偏光板用保護フィルムの総称。液晶ディスプレイの構成部材である偏光板の保護膜として主に使用されている。
TACはもともと、写真用フィルムの基材として開発されたものであるが、不燃性、透明性、表面外観、電気絶縁性などに優れることから、写真フィルム以外の用途開拓が進んでいる。
TCO Total Cost of Ownershipの略称。機器の導入、使用・維持・管理などにかかる費用の総額。
TN Twisted Nematicの略称で、液晶パネルの表示方式の一種。PCなどの小型モニターに主に使用される。
T-POD 当社の産業用インクジェット事業のビジネスユニットのひとつ。テキスタイル分野でのプリントオンデマンド用インクジェットテキスタイルプリンターの製造・販売およびサービス事業を展開しています。
当社のインクジェットテキスタイルプリンターは、長年培われてきた材料技術とカラーマネジメント技術により、最高レベルの堅牢性インクと染料濃度を達成しつつ、滑らかなグラデーションや、微妙な色調を再現することが出来ます。

V

VA Vertical Alignmentの略称で、液晶パネルの表示方式の一種。主にテレビ用途で広く採用されている。
VA方式の位相差フィルムでは当社がトップシェアを堅持しています。
VMS Video Management Softwareの略称。
カメラなどの入力装置とデータを記録するストレージをネットワークで接続し、それらを制御するアプリケーション。

Z

ZeroTAC 位相差をゼロにしたTACフィルム。IPS型ディスプレイに主に使われ、視認性を上げる特徴を持つ。

ページトップへ戻る