コニカミノルタ

コニカミノルタについて

ヒューマンキャピタル

企業風土改革とコミュニケーションの推進

企業風土改革の推進

6つのバリューの実践

私たちは、コニカミノルタグループ社員の礎である「6つのバリュー」を日々実践することが社会やお客様に新しい価値を継続的に提供すること(コニカミノルタフィロソフィー)につながると考え、様々な取り組みを行っています。
コニカミノルタでは、グローバル表彰制度(事業貢献表彰、Transform Award)を通じて、称賛される事例を明示しグローバルにグループ全体で価値観を共有することにより、褒める文化とチャレンジする風土の醸成に取り組んでいます。特にTransform Awardでは、社会やお客様に新しい価値を提供した取り組みを表彰することにとどまらず、そのノウハウを学び業務に活かすための「うねり」活動もグローバルに推進しています。例えば、好事例を広く社員に共有するための「Transform Award事例共有会」を部門や地域で開催、Transform Awardの参加者が核となった社内SNSや交流会等のネットワーキングの場を通じて、部門の枠を超えて意見を交換したり新たなイノベーション創出の取り組みにチャレンジしたりしています。
また、コニカミノルタ(株)では、6つのバリューを常に意識した行動の習慣化につなげていくため、人事制度上にもその理念を反映しています。
これらの取り組みをとおして、6つのバリューを実践する企業風土へトランスフォームすることを進めています。


Transform表彰の様子

社内コミュニケーションの推進

さまざまな方法で、グループコミュニケーションを活性化しています。

ネットワーキング推進

コニカミノルタ(株)では、多様な人財が集まり、アイデアをぶつけ合い、イノベーションを創出する場の提供に向けて、会社施設を活用することを積極的に推奨しています。
また、「組織のカベを打ち破り、乗り越え、社内のネットワーキングを拡げたい」と考えている社員を後押しすべく、自らが企画した交流の場に対する費用補助を行っており、この制度を活用した、「若手・中堅社員コミュニティ」や「部門を超えたエンジニアネットワーク」など、社内で新しいつながりが生まれています。

イントラネットの活用

コニカミノルタでは、イントラネット上に「コニカミノルタオンライン」(日本語)および「Online Global」(英語、中国語)を設け、グループコミュニケーションの中心的役割として位置づけています。これらを通じて、グループの全体方針やグループ各社の状況について情報共有化を図るとともに、経営トップと従業員とをダイレクトに結んだ情報交換や交流の場として活用しています。
また、これらの中には、コニカミノルタ(株)社長のメッセージボードが設けられています。グループ各社の従業員に対して社長自身のメッセージを発信する貴重なコミュニケーションの場となっています。

グループ報の活用

季刊グループ報として、「Global Magazine」(日本語、英語、中国語)を発行し、世界各国の従業員に展開しています。ここでは、会社や組織、地域の壁を超え、コニカミノルタの方向性や先駆的な取り組みに関する特集記事をはじめ、グループ内の情報をワールドワイドな視点で扱っています。また、グループ報の発行と合わせて、イントラネットやアンケートなどを利用した双方向コミュニケーションを強化しています。

コミュニケーションコーディネーター制度

全世界のグループ各社で任命された「コミュニケーションコーディネーター」が、所属部門の情報をグループへ、グループの情報を所属部門へ伝える役目を担っています。職場や会社の広報担当として、グループの一体感の醸成、ベクトルの統一、シナジーの発揮などをコミュニケーションの推進という点からサポートしています。

働きがいのある職場環境と従業員の定着

コニカミノルタでは、従業員にとって「働きがいとチャレンジ意欲(エンゲージメント)」が感じられる職場環境を保つことを目指して、全世界の従業員を対象に仕事や職場に対する意識を定期的に調査しています。2017年の調査では、グローバル全体で「働きがいとチャレンジ意欲(エンゲージメント)」に対する肯定的な回答が75%(※1)となりました

2015年 2017年(※2)
従業員の働きがいとチャレンジ意欲(エンゲージメント) 72% 75%
回答率 87.6% 88.8%
※1
「働きがいとチャレンジ意欲(エンゲージメント)」関連設問に対して、5段階の選択肢で肯定的な意見(上位2選択肢)を示した従業員の比率
※2
2017年調査では2015年調査から一部内容を変更しています。

コニカミノルタ(株)では2017年4月には新たに79人の新卒採用の社員が入社しました。
2016年度の離職率は0.9%と、社員の定着率は高い水準を維持しています。また2014年度入社の新入社員の3年未満の離職率は、8.8%となっています。

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