コニカミノルタ

コニカミノルタについて

中期環境戦略

環境活動全体像

コニカミノルタの環境活動全体像

3つのサステナブル活動

コニカミノルタは、2030年のあるべき姿からバックキャスティングした際に、短中期で取り組むべき活動を定義し、すべてのバリューチェーン上で社会・環境課題の解決に貢献するために、「3つのサステナブル活動」を実行しています。
企画・開発段階で社会・環境課題を解決するソリューションの創出に取り組む「サステナブルソリューション活動」。生産・調達段階での環境負荷低減を実現する「サステナブルファクトリー活動」「カーボンニュートラルパートナー活動」。販売・サービスの段階でお客様との関係強化とサステナビリティ経営課題の解決に貢献する「サステナブルマーケティング活動」「環境デジタルプラットフォーム」。
中期サステナビリティ計画2022では、これらのそれぞれの活動に対して、「社会・環境価値」と「経済価値」を創出する目標やアクションプランを設定し、活動しています。

サステナブルソリューション活動

背景と課題認識

気候変動や経済格差をはじめとした環境・社会課題への関心が高まるなか、人々の求める価値が「物質的な豊かさ」から「“社会の質”の向上への貢献」に移りつつあります。こうした社会全体の価値観の変化を捉え、社会課題の解決に寄与することで、自社の収益向上にも貢献する、競争力の高いソリューションを提供することが重要であると認識しています。

目指す姿

そのためにコニカミノルタは、お客様や社会が抱える課題の解決に貢献するソリューションの提供を推進するとともに、その価値を広く訴求することでソリューションの普及拡大を図ります。こうした取り組みを通じて、SDGsの実現に寄与すると同時に、社会から信頼され、選ばれる企業として、社会とともに持続的な成長を目指します。
この取り組みを推進する施策として「サステナブルソリューション認定制度」を2020年から実行しています。社会環境課題の解決に資するソリューションを定義し、その認定を行い、拡販につなげていくことでSDGsの視点での社会環境課題の解決を進めていきます。

サステナブルファクトリー活動 / カーボンニュートラルパートナー活動

背景と課題認識

環境問題の深刻化とともに、社会全体でエネルギー・資源の効率的な活用が求められています。一方で、環境負荷低減は一企業の取り組みだけでは限りがあり、活動対象を、部材などを供給いただくお取引先に広げ、サプライチェーン全体で地球環境への貢献度を高めていくことがグローバル企業に求められています。

目指す姿

コニカミノルタは、生産工程の効率化を追求するとともに、生産技術の開発・改善を進め、環境負荷低減とコストダウンを同時に実現する活動を推進します。また自ら培った環境技術・ノウハウを提供し、お取引先と一体となって環境負荷低減に取り組み、サプライチェーン全体での大きな環境貢献へ発展させていきます。
このためにコニカミノルタでは自社の製造拠点での環境負荷低減のために「サステナブルファクトリー活動」を実施し、省エネ・資源有効利用・再エネなども実行を進めています。それと同時にこれまで自社拠点で培った省エネ・再エネノウハウをサプライヤーの皆様へ提供する「カーボンニュートラルパートナー活動」を進めています。これにより環境負荷低減とコストダウンを実現し、高まるカーボンニュートラルの要望に対してお客様から選ばれる企業を目指していきます。

サステナブルマーケティング活動 / 環境デジタルプラットフォーム

背景と課題認識

地球温暖化や資源枯渇などの環境問題に対する社会的要求が高まる中、企業の環境活動は、リスク対応に留まらず、事業成長につなげることが求められています。そのためには企業の枠を超えて、お客様、地域社会などのステークホルダーと価値を共有し、ともに活動を推進することで、バリューチェーン全体で地球環境への貢献度を高めていくことが求められています。

目指す姿

コニカミノルタは、自ら培った多様な環境技術やノウハウをお客様に提供し、環境課題の解決に寄与することで、バリューチェーン全体での環境貢献へと発展させていきます。また、コニカミノルタを信頼していただくことで、お客様との関係を深め、「共創価値」の継続的な創出を目指します。 そのためにDXを利用してお客様とのエンゲージメントを強化し、お客様の課題解決を行うことで、売り上げに貢献するかる銅として「サステナブルマーケティング活動」と「環境デジタルプラットフォーム」を推進しています。

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