コニカミノルタ

コニカミノルタについて

環境マネジメント

環境データ

コニカミノルタでは、事業活動全体のエネルギーや資源の投入量と、温室効果ガスの排出量や排出物量などを、製品のライフステージごとに測定しています。この結果を分析することによって、環境負荷低減に向けた具体的な取り組みに活用しています。

環境負荷の全体像

図をクリックすると拡大表示されます。

(2016年度)

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第三者保証対象指標

環境データ算定基準

中期環境計画で目標値を設定している項目および取水量についての算定基準は以下の通りです。

サプライチェーン全体のCO2排出量算定の取り組み

コニカミノルタは、サプライチェーンの上流から下流までにわたる事業活動にともなうCO2排出量について、原則として国際標準であるGHGプロトコルの基準に準拠して算定を行っています。2016年度の実績は約134万トンで、2015年度から約6%減少しました。今年度よりカテゴリー13(リース資産(下流))を算定対象に加えています。コニカミノルタの事業活動による排出、すなわち、燃料使用にともなう直接排出(スコープ1)と、外部から購入する電力や熱の使用にともなう間接排出(スコープ2)の合計は約38万トン、全体の約29%でした。これに対して、コニカミノルタの活動にともなう間接的な排出(スコープ3)は、約96万トン、全体の約71%を占めることがわかりました。
サプライチェーン全体の29.4%を占める「購入した物品、サービス」では、お取引先との協働によるCO2削減量の目標を設定し、ともに改善に取り組んでいます。お取引先の生産工程に対する改善提案と技術支援の活動を行い、材料やエネルギーの削減に取り組んでいます。製品開発では、資源の投入量を抑える製品の小型・軽量化の設計や再生樹脂の開発に取り組んでいます。また、17.5%を占める「販売した製品の使用」では、製品本体の消費電力の削減に加え、お客様の節電を促進する機能の開発に取り組んでいます。今後も、これら算定結果を踏まえて、関連するステークホルダーと情報を共有しながら、サプライチェーン全体でのCO2排出量管理と削減活動を進めていきます。

GHGプロトコル:温室効果ガス(Greenhouse Gas:GHG)や気候変動に関する国際スタンダードを開発するイニシアティヴ

(2016年度)
コニカミノルタのサプライチェーンCo2排出量

※1
カテゴリー3(燃料およびエネルギー関連活動)、5(事業から発生する廃棄物)、6(出張)、7(従業員の通勤)、8(リース資産(上流))、9(輸送・流通(下流))、10(販売した製品の加工)、13(リース資産(下流))、14(フランチャイズ)、15(投資)
※2
製品輸送に係るCO2排出量は32千トンです。★
注:
数値については四捨五入しているため、合計が合わない場合があります。
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第三者保証対象指標

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