コニカミノルタ

コニカミノルタについて

財団の概要

コニカミノルタ科学技術振興財団

平成5年3月

本財団は、コニカ創立者のひとりである、杉浦仙之助翁の遺志により、昭和41年に設立された「橘保善会」を基とするものであります。翁は写真文化の向上へのほとばしる情熱を持ち、写真を通じて社会に奉仕する至情に燃え、わが国の写真産業、写真文化の発展に努力され、その一生を歩んできた功労者であります。翁は常に世界の中のコニカを夢見てこられましたが、今日、わが国の写真技術は世界的レベルとなっており、現代科学の研究活動には写真が不可欠のものとなっております。

本財団は、平成元年よりコニカに運営を委託され、多くの研究者や団体の研究活動を助成し、その成果は多大なものがありましたが、さらに、この分野で新しい技術に挑戦する研究者の助成と、新しい写真文化の向上にお役に立つことができれば、創立者の崇高な意思を受け継ぐ事が出来ると考えております。「橘保善会」の名称は、杉浦家の家紋からとった由緒ある名称ではありますが、国際的には判りにくく、財団の意図をさらに明確に伝えていくため、「コニカ画像科学振興財団」と名称を変更いたしました。杉浦仙之助翁の財団設立の趣旨と目的をしっかり踏まえ、さらに強力な体制で国際的な画像科学分野の向上に貢献したいと考えております。

また、平成5年はコニカ創業120年にあたり、この機会に財団名の変更が出来ましたことは大きな喜びであります。

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