コニカミノルタ

コニカミノルタについて

コニカミノルタ科学技術振興財団

コニカミノルタ画像科学奨励賞

コニカミノルタ科学技術振興財団では「光と画像領域でのイノベーション創出」を基本コンセプトに、コニカミノルタ画像科学奨励賞の一般公募を行っています。

※  平成29年度の受賞者が決定しました。

奨励賞(優秀賞)

  研究テーマ 所属機関
役職  氏名
研究室HP
1 テラヘルツ円二色分光イメージングのためのモアレ型メタ表面に生じるベクトル場の制御 東北大学
大学院理学研究科
助教 大野 誠吾
2 香りを使った植物間コミュニケーションの可視化:時空間的なモニタリング技術による予防型精密農業の開発 筑波大学
生命環境系
助教 木下 奈都子
-
3 超解像顕微鏡による脳機能を支えるタンパク質の局在解析 群馬大学
大学院医学系研究科
助教 小金澤 紀子
4 がんの質的診断を可能とする環境応答性OFF/ON制御型光超音波イメージング剤の開発 京都大学
医学部附属病院
助教 志水 陽一

(五十音順)

奨励賞

  研究テーマ 所属機関
役職  氏名
研究室HP
1 サブ10フェムト秒パルスレーザー光を利用する電子励起状態における核波束運動の可視化 神奈川大学
工学部
准教授 岩倉 いずみ
2 希ガスおよび水銀フリー真空紫外固体発光材料の研究 京都大学
大学院工学研究科
助教 金子 健太郎
3 ウイルスの細胞内挙動を可視化する高性能バイオイメージング剤の開発 静岡県立大学
薬学部
助教 紅林 佑希
4 光学式磁界センサによる高精細な三次元磁界分布情報の取得 岡山大学
大学院自然科学研究科
助教 田上 周路
5 低分子リガンドを利用した蛍光ターンオン型蛋白質標識法の開発とがん細胞イメージングへの応用 理化学研究所
袖岡有機合成化学研究室
専任研究員  闐闐 孝介
6 焦点走査不要な高速3D whole slide imaging技術の創出とデジタル細胞診断への応用 東京工業大学
工学院
助教  中村 友哉
7 新規生体血栓モデルの確立と蛍光in vivoイメージングによる血栓形成機序の解明 神戸大学
大学院医学研究科
特命助教 原 哲也
8 ヒト脳オーガノイドを用いた光転写制御による細胞死の理解 奈良県立医科大学
医学部
特任講師 森 英一朗
9 レーザー2光子励起・時空間分光マッピングによる有機デバイス材料評価技術の確立 大阪大学
大学院理学研究科
助教 山田 剛司
10 テラヘルツ過渡イメージング用光源の研究 東北大学
電気通信研究所
助教 横田 信英
11 近赤外線を用いたチョコレート嚢胞癌化の早期診断法の開発 奈良県立医科大学
産婦人科学教室
助教 吉元 千陽

(五十音順)

連携賞

  研究テーマ 所属機関
役職  氏名
研究室HP
1 生物の鳴き声可視化に基づく個体・種数リアルタイムモニタリングシステムの開発 東京大学
大規模集積システム設計教育研究センター
助教 粟野 皓光
2 高速二色温度計測による多成分系溶融液滴の動的な組成変化診断 東京大学
大学院工学系研究科
特任准教授 井上 智博
3 AI画像解析とトランス・オミックス解析を組み合わせたがん細胞の抗がん剤耐性メカニズム解明 大阪大学
大学院医学系研究科
助教 小関 準

(五十音順)

公募の趣旨:
イノベーション創出には、異分野技術の取り込みや融合が不可欠であるとの認識に基づき、異分野の技術者の交流を活性化し、技術融合を加速することを目的として、当財団の創立50周年を機に、従来からの単一分野のテーマに加えて、異分野との連携をテーマとした研究の2つに分けて募集します。
奨励賞:研究者単独の申請もしくは同一分野の研究者による共同申請。
連携賞:異分野の研究者2名以上による申請で2名共に応募資格を満たす必要があります。連携賞については、これまで当財団の奨励賞(優秀賞)を受賞された方も応募可能です。

対象研究分野

エレクトロニクス、ICT、医療、生命科学、バイオテクノロジー、材料、デバイス、光学、環境、エネルギー、ロボティクス等の幅広い技術領域を対象とします。これら様々な研究分野における光及び画像技術の応用や斬新な発想による挑戦的な研究のご応募をお待ちしております。
平成29年度は以下の3分野に分けてテーマを募集。

  1. 光と画像に関する材料及びデバイスの研究
  2. 光と画像に関するシステム及びソフトウエアの研究
  3. 光と画像に関するその他の先端的な研究

応募資格

日本の大学、国公立及び民間公益研究機関に所属する研究者で、奨励賞は個人またはグループ、連携賞は異分野の研究者2名以上を応募資格とします。但し、年齢は40才以下(平成29年9月30日現在、グループは代表者)とします。

概要

1. 奨励賞・連携賞及び副賞

  • 奨励賞(優秀賞)3件程度 副賞1件100万円
  • 奨励賞9件程度 副賞1件50万円
  • 連携賞1~2件 副賞1件100万円

2. 研究報告等

  • 奨励賞を受けられる方は、1年後に「研究経過報告書」を提出して頂きます。
  • 受賞された研究についての学会発表(論文、口頭)の際は、本助成を受けた旨を明記して下さい。
  • 入賞者の氏名や研究テーマを当財団ホームページで公表させていただきます。また、新聞、雑誌、インターネット等で掲載される場合もございます。

3. 募集期間

平成29年7月3日~平成29年9月30日

4. 結果通知

平成30年1月下旬以降

選考方法

1. 選考委員会

三宅 洋一 千葉大学名誉教授を委員長とする「選考委員会」で厳正に選考します。

2. 選考基準

「発想の独創性」「計画の具体性」「波及効果」「実現性・実用性」の4項目で評価します。
この中で、「発想の独創性」を最も重視します。連携賞では、連携による独創性の発揮を重視します。

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