コニカミノルタ

コニカミノルタについて

コニカミノルタ科学技術振興財団

公益財団法人コニカミノルタ科学技術振興財団は科学技術(特に光と画像の領域)の研究に対する援助・支援を行ない、科学技術の振興を図り、学術の発展及び文化の向上に寄与することを目的に活動しています。その主な事業は、「研究に対する助成(画像科学奨励賞)」「研究機関・学会及び研究会に対する助成」「国際会議、シンポジウム及び研究集会の開催に対する助成」「大学研究助成」です。最大の事業である「コニカミノルタ画像科学奨励賞」は、毎年光と画像領域における独創的でチャレンジングな発想による研究テーマを公募し、優れた研究テーマには助成金を授与しています。

トピックス

2019年10月1日 令和元年度コニカミノルタ画像科学奨励賞の応募受付は終了しました。
2019年6月28日 令和元年度コニカミノルタ画像科学奨励賞の公募を開始しました。

平成30年度 受賞者コメント

京都大学大学院工学研究科
助教 伊藤 陽介氏

研究テーマ:ハイブリッド型光ポンピング原子磁気センサを用いた生体磁気の画像化

この度はコニカミノルタ画像科学奨励賞(優秀賞)に選出いただき、ご評価いただいた選考委員の方々をはじめ関係各位に厚く御礼申し上げます。本研究は、生体磁気を高解像度で画像化し、医工学分野への応用を目指すものであり、まだまだ道半ばです。今回の受賞を励みに、研究グループ一同これからも一層研究活動に努めたいと思います。

伊藤 陽介氏

静岡大学工学部
准教授 小野 篤史氏

研究テーマ:プラズモニックナノ構造をカラーフィルタとした可視近赤外情報同時取得イメージセンサの開発

この度は優秀賞に選出頂き、誠にありがとうございます。本研究に携わって頂いた全ての方々にこの場をお借りして御礼申し上げます。この受賞を励みに、より一層精進して参ります。この賞は、光および画像科学の研究において、若手研究者の更なる躍進を奨励する賞と思いますので、積極的に応募されることをお勧め致します。

小野 篤史氏

北海道大学電子科学研究所
助教 松尾 和哉氏

研究テーマ:細胞内バイオマシンのピンポイント光操作系の構築

この度は、平成最後のコニカミノルタ画像科学奨励賞という栄誉ある賞を賜り、大変光栄に思います。まだまだ萌芽期の研究提案でしたが、幸運にも採択いただき、大変感謝しております。画像科学関連分野の発展に少しでも貢献できるよう、この受賞を励みとして、令和の時代も研究活動に一層邁進して参ります。

松尾 和哉氏

<連携賞>
大阪大学大学院工学研究科
日本学術振興会特別研究員RPD 丸山 美帆子氏

研究テーマ:尿路結石形成機序解明に向けた構成結晶相と含有有機分子の二次元マッピング

私たちは、2018年2月に医工理連携プロジェクトを立ち上げたばかりでした。尿路結石を理解するためには、結石が持つ二次元、三次元的な情報を視覚化することが必須です。メンバーで試行錯誤しながら方法論を確立しようとした矢先にこちらの賞の情報を得、挑戦するに至りました。本賞は、私たちのプロジェクトが初めて得た研究資金となり、強い追い風となりました!

丸山 美帆子氏

※受賞当時の所属・役職

コニカミノルタ科学技術振興財団の歴史

昭和41年 「財団法人橘保善会」として設立 設立趣意書
平成5年 「財団法人コニカ画像科学振興財団」と名称変更
「コニカ写真奨励賞」を開始
財団趣意書
平成6年 「コニカ画像科学奨励賞」の公募を開始  
平成16年 「財団法人コニカミノルタ画像科学振興財団」と名称変更  
平成22年 公益財団法人の認定を受けるとともに、新たな定款において「公益財団法人コニカミノルタ科学技術振興財団」と名称変更を実施  
平成26年 コニカミノルタ画像科学奨励賞20周年、記念誌発行 20周年記念誌(PDF: 6.5MB)PDF
平成28年 50周年記念誌発行 50周年記念誌(PDF: 5.5MB)PDF

理事長

太田 義勝(コニカミノルタ株式会社 名誉顧問)

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