「なりたい自分」への成長を見守ってくれる場所 ~24新卒ホンネトーク~

2026.2.16

文系出身で、コニカミノルタ情報システムに2024年に新卒入社した2人。システムエンジニア職に興味を持ったきっかけは何だったのか?また、IT業界の数ある会社の中から、どんなところに惹かれて入社に至ったのか、本音トークをしてもらいました。

■S.U.さん
法政大学 社会学部 出身
エンハンスシステム部  所属
現在の仕事内容:プリントサービス企業のシステム保守・運用(Power BIでのデータ分析レポート作成)、基幹システム保守・運用

■H.H.さん
富山大学 人間発達科学部 出身
エンハンスシステム部  所属
現在の仕事内容:RPA開発保守(RPAツールを用いたコニカミノルタ内の定型業務の自動化)

文系出身で未経験の2人が、ITの世界に惹かれた理由とは

私たちは2人とも文系からITの世界に飛び込んだわけだけど、H.H.さんはどんな感じでシステムエンジニアに興味を持ったの?

大学の時に受けたプログラミングの授業がすごく面白くて、IT業界も良いなと思い始めたのがきっかけかな。

そうなんだ!プログラムを組んで何を作ったの?

ポーカーみたいな簡単なゲームを作ったよ。Pythonで、ループ処理とか基本的な制御機能を使って作っていくんだけど、苦戦しつつも、自分なりに「これだったらどうかな…」なんて工夫して狙い通りに完成した時、すごく嬉しかったんだよね。

なるほど!ものづくりの面白さを感じた体験が、ITへの入口だったんだね。

そうだね、もともと工作や折り紙とか、自分のアイデアを活かした創作が好きだったから、そういう志向にもリンクしたんだと思う。S.U.さんは?

私は就職活動の段階では、そこまで業界を絞っていなくて、「メーカーの商品開発も楽しそうだな」「営業もありかも」って色んな企業の説明会に行って話を聞いていたんだ。公務員も視野に入れていたしね。

そうなんだ!かなり幅広く見ていたんだね。そこからどんな風にIT業界に絞っていったの?

将来のキャリアを考えた時に、専門知識をつけて自分だけの強みを作れる仕事が良いなと考えて、まさにITって手に職をつけられる分野だし、スキルを磨いていける環境を魅力に感じて。それで、IT業界を最優先の候補にして就活を進めたんだ。

ライフスタイルが変わる中で長くキャリアを築いていくためにも、専門性を持つって大事だよね。自分にしかできない仕事って貢献している実感も持ちやすいし、やりがいにもなるよね。

仕事もプライベートも、両方とも満足できる未来が見えた

一つは、ワークライフバランスが取れる環境に惹かれたことかな。もともと、プラネタリウムで有名なコニカミノルタグループの情報システム会社ということで興味を持って採用情報ページを見てみたんだけど、インタビュー記事を読んで、先輩たちが仕事も私生活も充実しているのが伝わってきて…「こういうところで働きたいな」って思ったんだよね。

私は、色んなタイプのIT企業がある中で、より深く技術を学べそう!というところに惹かれたよ。SIerも検討していたんだけど、コニカミノルタ情報システムは、コニカミノルタグループの社内SEのような立ち位置で、システムを導入した後の運用まで長く伴走していくでしょう。

そうだね、ユーザーとも、開発や改善提案をしたシステムとも、深くて長いお付き合いになるのが特徴だよね。

ユーザーの事業に深く・じっくり携わって、ビジネス課題を解決していく中で、自分の得意分野と言えるような専門スキルを磨いていけると思ったんだ。

その点だと、幅広い事業を支援する色んな部門があるから、社内でキャリアの方向転換ができるのも魅力に感じたよ。入社前はITに関する知識がなかったし、進みたい道が明確じゃなかったから。自分の成長や興味に合わせて、新しい分野に挑戦できるのも良いなって。でも何よりの決め手は、面接で感じた人柄の温かさかな!

私も、それが大きかった!面接も事務的じゃなくて、就活で不安に思っていることを聞いてくれたり、先輩社員と話せる機会を設けてくださったり、人の温かさを感じて「ここに入社したい」って気持ちが固まっていったよ。H.H.さんは富山から上京してきたわけだけど、東京での一人暮らしや新しい生活に不安はなかった?

そうだね…東京は家賃も高いし、ちゃんと生活していけるのかなっていう不安は少しだけあったよ。でも、その点ではコニカミノルタ情報システムは独身寮制度によって、家賃補助も手厚いし、何より「自分が希望する物件をある程度選べる」というのがすごく嬉しいと思った。私は落ち着いた場所が良かったから、呑み屋さんが集まったガヤガヤしたところじゃなくて、静かなエリアを選んで快適に暮らしているよ。

自分で選べるのは大きいよね〜!私は休日に出かけるのが好きだから、都内まで電車1本で行ける路線沿いの物件にしたよ。会社にも通いやすいし、気軽に遊びに行けるし、大満足!

「わからない」と言いやすい雰囲気の中で学べる安心感

文系出身だったし不安はあったけど、研修ではすごく丁寧に教えてもらえて安心した。同期ともワイワイ話しながら楽しく勉強できたしね。

私もJavaとか触れるのがほぼ初めてだったし、「ついていけるかな…」ってドキドキしていたよ。でも、毎日研修後に日報を出すんだけど、「ここはよくわからなかったな…」ってところを質問すると上司から都度アドバイスをもらえたから、挫折することなく学んでいけたよ。

そういう“聞きやすい雰囲気”は、配属後も感じているよ。自分には少し難しいかも…って思うことも、周りのサポートがあるから安心して取り組めるよね。

そうだよね。不明点を残さず、じっくり理解して知識を定着させられるから、一歩ずつ成長できているなっていう実感を持ちやすいよね。

自分の仕事が役に立ち、喜びをダイレクトに聞ける嬉しさ

私は、プリントサービス事業を手がける顧客企業のシステムの保守・運用をしていて、Power BIを使ったデータ分析用のレポート作成をしているよ。ショップでどんな商品やサービスが売れているかがわかるレポートで、今後の商品企画やキャンペーンの方向性を決めていく上で指針となるものなんだ。

すごい!企業の経営判断の基盤になるマーケティングデータを提供するような仕事なんだね。それを2年目で担当できるってすごく挑戦しがいがあるよね。

そうだね、会議でユーザーと直接コミュニケーションを取ることもあるし、主担当に近い形でチャレンジさせてもらえてありがたいよ。今は依頼された要件に沿ってレポートを作っているけど、今後は営業戦略を立てる上で必要になりそうなレポートをこちらから提案できるようになりたいと思っているよ。

私は、コニカミノルタグループ内のルーティンワークを自動化するRPAの開発や運用をしているよ。最近だと、採用関係の業務を効率化するとかね。人材紹介エージェントから送られてくる情報資料から特定の情報だけ抽出して表にまとめる作業を自動化して、すごく喜ばれたよ。

今まで何時間もかかっていた作業が短縮されて、楽になるよね。基本的には、「この業務を効率化したい」みたいな問い合わせに対応していくの?

そうだね、基本は依頼を受ける形だよ。でもそこが課題だと思っていて、RPAを知らずに、自動化できる作業をアナログでしているユーザーも少なくないだろうから、うまくナレッジを展開していく必要があるなと思っているんだ。そのために、RPAツールを紹介するセミナーとかも開いているよ。

受け身じゃなくて、ユーザーの事業を深く知った上で、より良いITサービスを提案して仕掛けるような仕事がしていきたいし、そのためにも知識をもっとつけていきたいよね。

専門性をさらに磨き、ユーザーのビジネスを支えたい

ユーザーの業務をより深く理解する、ツールを熟知する、この両軸を強化していきたいです。特にノーコード/ローコードのプラットフォーム「Power Platform」の知見を深め、より広い視点でコニカミノルタの業務効率化に貢献することが直近の目標。今はまだ複数のツールがある中の一部しか活用できていないので、「こんな風に使えるんじゃないか」という活用事例をインプットして、ユーザーへ展開できるようにしたいです。

これからは、依頼された業務だけでなく、ユーザーの視点に立って自ら課題を見つけて、改善や業務をより効率化できる仕組みを提案していきたいです。また、データレポートを作るにあたって、経理・財務領域の知識も深めたいと思っています。効果的な改善策を導くためには、どんな経営数字が必要なのかを把握し、大局的な視点を身につけられたら、経営への貢献を実感でき、さらに仕事が楽しくなると思います。