コニカミノルタ ランニングプロジェクトは、ジョギングをはじめたばかりの初心者から記録の更新を狙う本格的なランナーまで、走ることを愛するすべての人をサポートいたします。



みなさん、こんにちは。コニカミノルタ ランニングプロジェクト ナビゲーターの澤山璃奈です。
私のブログや、このレポートと一緒に公開されている動画を見て下さった方は、すでにご存じだと思いますが、10月2日(日)に開催された「札幌マラソン」で、初めてのハーフマラソンを無事に完走することができました! このレポートでは、レースの前日に札幌入りしてから、ゴールするまでを振り返っていきたいと思います。
1日(土)の15時頃、札幌市内のホテルにチェックインした後は、伴走をして下さるコニカミノルタ陸上競技部の迎コーチやスタッフの皆さんと一緒に、コースの下見に出発。スタートの真駒内公園から折り返し地点の札幌駅前まで、レンタカーでコースを走りました。街中の雰囲気も東京や横浜とは違うし、折り返した後に走ることになる河川敷もすごく緑が綺麗で。きっと、走っているときも気分転換になって良いだろうなと思いました。

でも、レース当日は朝から雨が降っていて、すごく不安定な天気。特別ゲストとしてオープニングセレモニーにも出演させて頂いたのですが、その時にも雨が……。でも、ちょうど少し空が明るくなってきていたので、「段々と晴れてきているので、晴れ晴れした笑顔で、みなさんと一緒に走れれば良いなと思っています。一緒に頑張りましょう!」と挨拶させて頂きました。その後、ハーフマラソンのスタート時間までは少し時間があったので、控え室で迎コーチからアドバイスを頂いたりしながら過ごしていました。

スタート1時間前になってもまだ雨が降っていたので、ウォーミングアップも控え室ですることに。その場で駆け足をした後、迎コーチに教わりながら丁寧にストレッチをしました。実はこのときまでは、スケートの試合前と同じように緊張していたんです。一人で練習したとき、1kmを7分くらいのペースで10km走ったら、すごく辛かったので、5kmや9kmの制限時間を突破できるのかという不安もあったし……。でも、スタートの30分前、スタート地点に移動して一緒に走るランナーの皆さんを見ていたらなんだか心強く感じて。もうやるしかないんだとテンションも上がって、初めてのハーフマラソンを楽しもうと思えたんです。それに、たくさんのランナーがいる中、特別ゲストということで先頭からスタートさせてもらえるのも嬉しくて。そのことでもテンションが上がりました。

そして、11時50分にハーフマラソンがスタート! 迎コーチが守るようにすぐ後ろを走ってくれていたのですが、どんどん追い抜いていく人たちの人数と速さは予想以上。あまりの迫力にビックリしちゃいました。(笑)迎コーチに「時計を気にし過ぎるとリズムが狂うので、気にしないで下さい」と言われていたので、ペース配分は迎コーチにお任せしようと決めていたんです。でも、スタート直後は、迎コーチが私の後ろを走ってくれていたので、まずは自分のペースで走り出しました。

心配になるくらいの人に抜かれたのですが、迎コーチがずっと「素晴らしい!」「良いペース」と声を掛けてくれていたので、そのペースで走りました。それで、5km地点を通過したときに初めて時計を見たら、スタートして27分くらいだったんです。5kmの通過制限時間が34分だから、その時、自分が今まで経験したことがない速いペースで走れているんだと気づきました。こんなに飛ばしてたら最後までもたないかもと不安にもなったのですが、呼吸が辛かったりすることは全然無くて。周りの速いランナーの流れに乗って、何かに後押しされるみたいな感覚で、すごく気持ち良く走れました。そうしたら、制限時間は58分の9km地点を、50分40秒くらいで通過できて、すごくびっくりしました。
