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「アスリートスペシャル対談」野村忠宏(ミキハウス)×太田崇(コニカミノルタ陸上競技部)

トークテーマ: Experience

ゲスト:野村忠宏(ミキハウス) × 太田崇(コニカミノルタ陸上競技部)

コニカミノルタ陸上競技部の選手と、異なるフィールドで活躍しているアスリートが、共通のテーマを介して語り合う「アスリートスペシャル対談」。

第8回目のテーマは「Experience」(経験)。今回のゲストは、1996年のアトランタ大会、2000年のシドニー大会、2004年のアテネ大会で、柔道史上初のオリンピック3連覇の偉業を成し遂げた野村忠宏選手。金メダリストが大会で得て蓄積させてきた経験とは、一体どのようなものなのか。長い選手生活の中で、その経験はどう活かされているのか。コニカミノルタ陸上競技部でチーム最年長の太田崇選手とお互いの経験談を語り合います。また、野村選手が34歳、太田選手が32歳。ベテランだから分かり合える部分もあったようです。

世界の舞台に出ることを目標とする太田選手にとって、野村選手は憧れの存在。『野村忠宏十番勝負』という野村選手の半生を綴った本を読み込み、今回の対談に臨みました。対談の序盤はやや緊張していたものの、野村選手の関西出身らしい笑いを交えたトークにリラックス。すると、五輪3連覇の金メダリストから何かを得ようと、鋭い質問をぶつけていきました。それに対し、野村選手も本音で答え、対談は次第に熱気を帯びていきました。

プロフィール

野村忠宏(のむら・ただひろ)

野村忠宏(のむら・ただひろ)

1974年生まれ。祖父は柔道道場館長、父は天理高校柔道部元監督、叔父はミュンヘン五輪中軽量級の金メダリストという、柔道一家に育つ。天理大学4年時にアトランタ五輪優勝。奈良教育大学大学院を経てミキハウスへ入社後、2000年にシドニー五輪で2連覇を達成。その後、アメリカへ留学し2年のブランクを乗り越え、2004年アテネ五輪で柔道初の三連覇を成就した。2007年、練習中に右ヒザの前靭帯を断裂。北京五輪代表権は逃し、2008年4月に靭帯の再建手術を行う。術後は現役続行を見据え、右ヒザのリハビリに励んでいる。

太田崇(おおた・たかし)

太田崇(おおた・たかし)

1976年生まれ。中学から陸上競技をはじめ、苫小牧南高校、札幌学院大学に進学。1999年にNECへ入社するも、2003年に陸上競技部が廃部。それを機にコニカミノルタ陸上競技部へ移籍した。ニューイヤー駅伝では2005年と2006年の連覇に貢献。2008年大会でも、1区で日本人トップの3位につける力走を見せ、それがチーム6度目の優勝へ繋がる。個人では2006年に5000mで13分43秒36の自己新をマーク。同年の青梅マラソンでは 30kmの部を制す。

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