コニカミノルタ

コニカミノルタ ランニングプロジェクト

現在地:
コニカミノルタ 日本
コニカミノルタ ランニングプロジェクト
イベント
澤山璃奈の東日本実業団対抗駅伝レポート

コニカミノルタ ランニングプロジェクトは、ジョギングをはじめたばかりの初心者から記録の更新を狙う本格的なランナーまで、走ることを愛するすべての人をサポートいたします。

  • ホーム
  • ランニングを楽しもう
  • 澤山璃奈のフルマラソンへの道
  • へルシー&ビューティー
  • アスリート対談
  • イベント
  • プレゼント

澤山璃奈の東日本実業団対抗駅伝レポート

生で見る選手は予想以上のスピード。 応援する楽しさが分かりました!

みなさん、こんにちは。
コニカミノルタ ランニングプロジェクト ナビゲーターの澤山璃奈です。
11月3日の文化の日、埼玉県で「第52回東日本実業団対抗駅伝競走大会」が開催されました。元日に行なわれる「ニューイヤー駅伝」の予選も兼ねたこの大会に、コニカミノルタ陸上競技部が出場。そこで、私もコニカミノルタ陸上競技部後援会の皆さんと一緒に、電車やバスで選手たちを追いかけながら、沿道で応援してきました!

コースは、埼玉県庁から熊谷スポーツ文化公園陸上競技場までの全7区間(77.5km)。でも、交通手段の関係で、私たちは全区間を追いかけて応援することはできないんです。後援会の皆さんの応援ルートもAとBに分かれているのですが、私は1区、2区、4区、6区、7区を応援するグループに入りました。


最初の応援ポイントは、1区の約5km地点になるさいたま新都心駅の前でした。後援会の皆さんと沿道で待機していると白バイやテレビ中継車が近づいてきて、最初に見えたのはライバル日清食品グループのランナー。その後から追いかけてくる2位グループに、コニカミノルタ陸上競技部の新田良太郎選手が見えました!でも、すごいスピードで近づいて来たかと思うと、あっという間に目の前を通り過ぎて見えなくなってしまって……。私は生で駅伝を見るのは今回が初めてで、「テレビで見るよりも速いよ」という話は聞いていたのですが、予想以上のスピードでした。1区は11.6kmもあるのに、まるで中距離の選手を見ているような速さ。ビックリしてしまって、新田選手がどんな表情で走っていたのか、よく分からなかったくらいです(笑)。

新田選手を見送った後はすぐ電車に乗って、2区の応援ポイント北本駅に移動。移動中、2位までとは僅差の6位でタスキを受け取った宇賀地強選手が、1位の日清食品との差をグングン縮めていることを知りました。宇賀地選手は、ランニングプロジェクトのポスターなどの撮影でもご一緒したので、陸上競技部の中では、一番たくさんお話をしている選手。でも、この日、沿道で見た姿は迫力もあって、スタジオや24時間リレーマラソンのときとはまったく別人のようでした。そのくらい集中して走っている選手たちに、沿道で応援している私たちの声がどこまで聞こえているかは分からないのですが、少なくとも姿は見えてると思うし、繋がっている気がして嬉しかったです。これが、生で駅伝を応援する楽しさなんだなと感じました。以前は、寒い日やお正月とかにどうして応援に行くのかな、と思っていたのですが(笑)。初めて生で応援してみて、その気持ちがようやく理解できました。宇賀地選手は、この第2区の区間新記録を出したそうです。

私たちが4区の応援ポイント熊谷駅に移動する間に、1位と10秒差でタスキを受け取った3区のポール・クイラ選手が日清食品グループを抜いてトップに。そのまま逆に12秒の差をつけて、4区の松宮祐行選手にタスキを繋ぎました。私たちが待っていた6km地点では松宮選手と日清食品グループの選手が激しく競り合っていて、応援する側もさらに熱が入ります。ここでは、陸上競技部の寮の寮母さんの隣で応援させて頂いたのですが、きっと寮母さんにとって選手は子供のような存在ですよね。選手の皆さんとは、何度かお話しただけの私でもこんなに感情移入して興奮してしまうのだから、寮母さんやご家族や会社の同僚の方たちは、本当に応援に力が入っただろうと思います。私もジーンと来て、潤んでしまったくらいだったので。

健闘したものの総合成績は2位。 でも、元日が楽しみになりました

次の応援ポイントは6区の5km地点になる籠原駅。電車での移動中、4区の松宮選手はライバルに競り勝って1位でタスキを繋いだのですが、残念ながら5区を走った野口拓也選手が日清食品グループに逆転されてしまいました。6区を走るのはキャプテンの山田紘之選手で、私たちの前を走っていくときも必死の表情で前を走るランナーを追っていたのですが、なかなか距離は縮まらず……。前を走っているライバルと競いながら、自分との戦いも続けて。さらに、後ろからもライバルが迫ってくるかもしれない。きっとものすごいプレッシャーだと思います。どんな思いで走っていたのか、すごく気になりました。

山田キャプテンを見送った後はバスに乗って、ゴールのある熊谷スポーツ文化公園陸上競技場に移動。競技場のすぐ外のコース沿いで、アンカーの米田尚人選手を待ちます。ここでは、米田選手のご両親と一緒に、米田選手の名前が入った横断幕を持たせていただきながら応援しました。米田選手がタスキを受け取った時点で、1位の日清食品グループとは40秒近い差があったので、トップの選手が見えた後も、しばらく米田選手の姿が見えなかったんです。だから、お母さんがすごく心配していて。きっと、1位になって欲しいという気持ちはもちろんあるけれど、それ以上に無事に走り切って欲しいという気持ちなんだろうと思います。選手としてフィギュアスケートをしていたときは、私のお母さんも、きっとこういう気持ちでいてくれたんだろうなと思いました。

コース沿いで応援した後は、急いで競技場の中に移動してスタンドから最後の応援。これまでの応援ポイントでは目の前を走り過ぎていく選手たちを見ていたのですが、トラックを走る米田選手の姿をスタンドから見て、改めてその速さに驚きました。他の区間を走った選手の皆さんもそうですが、そのために、どれだけの練習を重ねてきたのかと考えると……。

その後、競技場の外で後援会の皆さんへの報告会が行われ、私もご挨拶をさせて頂きました。優勝を目指していた中での2位という結果だったので、チームの皆さんは、もちろん悔しかったと思います。でも、応援していた私としては、3位ともかなり差がついていたし、2位でも十分すごいと思ってしまいました。それに、この大会は来年のお正月にある「ニューイヤー駅伝」の予選でもあるので。フィギュアスケートでも、予選で1位になると、意外に決勝で逆転されたりすることあるんですよね(笑)。だから、逆に期待しています!


報告会の後は、選手たちと少しお話もできました。トップレベルの選手の皆さんは、走っているときに、応援している人の姿が見えたり、声が聞こえたりするのか気になっていたのですが、アンカーの米田選手はご両親のことも見えていたそうで、応援の声も聞こえているそうです。「札幌マラソン」では応援の声にすごく元気をもらったので、私の応援もそうなっていたら嬉しいなと思いました。「ニューイヤー駅伝」でも、私にできるのは応援することぐらいですが、精一杯応援したいです! 私も「NAHAマラソン」で頑張って、5時間30分以内という目標を達成し、報告会ではお互いに良い報告ができればと思います。元日がすごく楽しみになりました!

イベントレポート一覧

ページトップへ戻る