コニカミノルタ ランニングプロジェクトは、ジョギングをはじめたばかりの初心者から記録の更新を狙う本格的なランナーまで、走ることを愛するすべての人をサポートいたします。

6人~15人までの範囲でチームを作り、1周1.6kmのコースを24時間で何周できるかを競う、「コニカミノルタ ランナーズ24時間リレーマラソン in 富士北麓公園」が、7月16日(土)-17日(日)に開催されました。
会場の山梨県富士吉田市富士北麓公園には、221チーム2410人のランナーが集結。夏の厳しい日差しにも負けず、イベントも満載の24時間を存分に楽しみながら走り切りました。ここでは、大会にオープン参加したTEAMコニカミノルタの「チーム生麦」を中心に、大会当日の模様を密着レポートしていきます。


レース開始の2時間30分前、「チーム生麦」のテント前に、コニカミノルタ陸上競技部の監督、コーチ、選手と、一般公募により選ばれた10人のランナーが集合。選手たちから簡単な自己紹介があった後、全員で記念撮影を行いました。そして、テント内に移動しての作戦会議では、一般ランナーの皆さんが、ランニング歴や普段の練習量をまじえつつ自己紹介。メンバー内で呼び合っているニックネームも、選手達に伝えていました。
一般ランナーと陸上競技部の選手が交互に1周ずつ走るというプランが決まった後は、選手への質問タイム。「スピードをつけるための練習方法」「上り坂や向かい風への対処法」「カーボローディングのやり方や効果」などの質問に、陸上競技部の山田キャプテンや松宮祐行選手らが丁寧に答えていました。その質問内容の深さに山田キャプテンも驚き。「速い方も多いし、皆さんすごく熱心に聞いて下さっていましたね。故障していた僕より、1か月の走行距離が長いんじゃないかって方もいらっしゃいました(笑)」と、作戦会議後に感想を聞かせてくれました。

メインステージで開かれたオープニングセレモニーでは、富士吉田市陸上競技協会の渡辺会長による開会挨拶の後、今年は参加できなかった松宮隆行選手を除くコニカミノルタ陸上競技部の全員がステージ上へ。ステージ横の大型モニターで、コニカミノルタ ランニングプロジェクトナビゲーター澤山璃奈さんからのメッセージビデオが流れた後、山田キャプテンからも「24時間、非常に長丁場ですので、体調管理に注意をして、最後までこのイベントを楽しみながら走り切って下さい。コニカミノルタ陸上競技部も精一杯応援やサポートをさせて頂きます」という激励メッセージが送られました。


10時のレース開始に向けて、各チームの第1走者がスタート地点に集結。今年もスターターを務める陸上競技部の酒井監督が、「非常に長いレースです。最初にあまり頑張り過ぎず、明日の朝みんなが元気にゴールできるよう、事故などのないように頑張ってください」と激励メッセージを伝えた後、スタート時間に向けてカウントダウンが開始。朝10時ジャストに24時間にわたる長いレースがスタートしました。
「チーム生麦」の第1走者は、7月から陸上競技部に加わったばかりのキウバニ選手。スタートで一瞬出遅れてしまい、競技場を出るまでは先頭集団の中に埋もれていましたが、1周1.6kmのコースを約4分23秒という猛スピードで走り切り、トップで第2走者を務める矢野さんにタスキをリレー。無事、第3走者へとタスキを繋いだ矢野さんは、「タスキを受け取るまでは心臓がバクバクでした(笑)。1位でタスキを受け取り、1人で競技場を出ていくなんて経験、もう一生できませんよ」と、少し興奮気味に感想を聞かせてくれました。