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展示スケジュール
2014年10月の展示
ヤングクリエイターズ・アニメーション展
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ヤングクリエイターズ・アニメーション展

コニカミノルラプラザ特別企画展「ヤングクリエイターズ・アニメーション展 featuring 多摩美術大学グラフィックデザイン学科」

  • 開催概要
  • 上映プログラム
  • 展示作品
  • イベント

会期 2014.9.30[Tue] → 10.20[Mon] / 開館時間= 10:30 → 19:00(※最終日は15:00 まで) 入場無料 コニカミノルタプラザ ギャラリーB&C(期間中無休)

コニカミノルラプラザ特別企画展「ヤングクリエイターズ・アニメーション展 featuring 多摩美術大学グラフィックデザイン学科」コニカミノルラプラザ特別企画展「ヤングクリエイターズ・アニメーション展 featuring 多摩美術大学グラフィックデザイン学科」 主催:コニカミノルタプラザ / 協力:多摩美術大学グラフィックデザイン学科 / 監修:野村 辰寿 (アニメーション作家/ 多摩美術大学グラフィックデザイン学科准教授) 主催:コニカミノルタプラザ / 協力:多摩美術大学グラフィックデザイン学科 / 監修:野村 辰寿 (アニメーション作家/ 多摩美術大学グラフィックデザイン学科准教授)

 開催概要

新進気鋭の若手クリエイター達による10本の短編アニメーションを、大型のスクリーンで一挙上映します。

本展では、多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科(以下、同大学)のご協力のもと、世界最大規模のアニメーション映画祭であるフランス・アヌシー国際アニメーションフェスティバルや、カナダ・オタワ国際アニメーションフェスティバルなど国内外の映画祭で数々の入選、入賞を果たした作品群をはじめとして、若手クリエイター達が手掛けた映像作品を2つのギャラリーで各5作品ずつ(合計10作品)ご覧いただくことができます。また、映像だけではなく、原画やアイデアノート等の実物も展示いたします。さらに、10月4日(土)には、出展作家たちと、本展の監修者である野村辰寿氏(アニメーション作家 / 多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科 准教授)が当プラザに来場し、展示作品の魅力や制作秘話、今後のアニメーション界の展望などについて語るトークセッション「クリエイターズ・トーク」を開催いたします。

同大学は、昨年秋に開催された世界四大アニメーションフェスティバルの一つ「オタワ国際アニメーションフェスティバル」で、初出場で”最優秀アニメーションスクール賞”を獲得するなど、世界で活躍する可能性を秘めた多くの若手クリエイターを輩出しています。

是非、この機会に世界でも高い評価を受けた新進気鋭の若手クリエイターたちが手掛けたアニメーション作品の数々をお楽しみください。

コニカミノルタプラザの若手クリエイター支援について

コニカミノルタプラザでは、写真制作意欲及び写真表現技術に富む若い方々の作品をご紹介する「フォト・プレミオ」を1999年より実施しています。また、 2012年には、女子美術大学と連携し、ピンクリボン運動に関連する芸術作品をテーマにした特別企画展『ピンクリボン女子美アート展』を開催するなど、若手クリエイターに作品発表の機会を提供すると共に、その活動を奨励してきました。本展では、同大学のOBかつ同科准教授である野村辰寿氏監修のもと、同大学出身のクリエイターにより制作された作品をご紹介することで、若手クリエイターを応援いたします。

紹介動画

上映プログラム

Screen -1 ART

芸術性、独創性の高い短編アニメーション作品5本を上映します。

「祝典とコラール」 中内 友紀恵 (5:10 / 2012年)

「祝典とコラール」 中内 友紀恵 (5:10 / 2012年)

「演奏者同士の意思疎通を言葉ではなく映像でできないものか」と思い立ち制作。作者が中学時代に聴いて感銘を受けた同タイトルの打楽器6 重奏曲を自身のキャラクターの世界観で表現。作曲:ニール・デ・ポンテ / 編曲:松村佑樹。オタワ2013 ならびにザグレブ国際アニメーションフェスティバル2014 学生部門入選。

「一輪花」 永楽 壮尚 (2:39 / 2012年)

「一輪花」 永楽 壮尚 (2:39 / 2012年)

ちょっと不良で一匹狼の主人公。そんな彼が想いをよせる学園のマドンナへ花束を送り届けるまでを描いたアニメーション作品。行く手を阻む不良集団との自転車チェイスが見所の青春ドタバタ活劇。アヌシー国際アニメーションフェスティバル201 2学生部門入選。

「ニュ~東京音頭」 ぬQ (5:00 / 2012年)

「ニュ~東京音頭」 ぬQ (5:00 / 2012年)

ニュ~東京に手が届いた!?3D 眼鏡の男、ふんどしの女、100億万円玉が織りなす秒間30枚の高速キラキラアニメーション。第18回学生CG コンテスト最優秀賞 / 第16回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査委員会推薦作品 / 他受賞、上映多数。

「Garden」 鈴木 隼吾 (3:07 / 2012年)

「Garden」 鈴木 隼吾 (3:07 / 2012年)

どこにでもある小さな庭を舞台に、その中で展開される昆虫達の小さな命の目まぐるしい変化と生命力を表現した作品。躍動する色鮮やかな虫達の生命力を表現したメタモルフォーゼと音楽とのシンクロが魅力。第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査員推薦作品。

「ようこそぼくです選」 姫田 真武(6:18 / 2012-2013年)

「ようこそぼくです選」 姫田 真武(6:18 / 2012-2013年)

タコの足は8本、イカの足は10本、女の足は2本、男の足は2本、にまつわるうた「タコスチュームでおどりませんか」、クルマにのって家族をつれとばすうた「クルマごっこ」、ひとりであそぼうソング「自分さがしごっこ」の3曲収録。オタワ国際アニメーションフェスティバル2013学生部門特別賞。

Screen -2 STORY

物語の中に引き込まれるような、ストーリー性の高い短編アニメーション作品5本を上映します。

「夢かもしれない話」朴 美玲 (5:00 / 2014年)

「夢かもしれない話」朴 美玲 (5:00 / 2014年)

事故に遭ったおじいさんが見た夢かもしれないお話。作品に登場するカエルは「センポクカンポク」という妖怪で、死人の霊を墓場まで案内すると言われている。全体的に引いたカメラワークを使用し、俯瞰的な視点を楽しめるように制作。

「Airy Me」久野 遥子 (5:52 / 2013年)

「Airy Me」久野 遥子 (5:52 / 2013年)

cuusheの同名曲からインスパイアされ制作した作品。病棟でナースから注射を受ける日々を送る被験者。投薬が終り、鼻のスイッチを押された彼女は……。第19回学生CGコンテスト最優秀賞 /第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞 / 東京アニメアワードフェスティバル2014 短編部門優秀賞 / 他上映多数。

「想い雲」中舎 康平 (5:50 / 2014年)

「想い雲」中舎 康平 (8:51 / 2014年)

ケンカをして仲違いしてしまった二人の少女が、雲を介して互いの心情を察し合い、それぞれが想いを実行に移して仲直りを果たすアニメーション作品。相手を思いやることの大切さを、たくましく、ときに美しく描きたいと思い制作。

「Sun Rise & Set」木村 元 (8:10 / 2014年)

「Sun Rise & Set」木村 元 (8:10 / 2014年)

少年の見た夢、浮遊感や目覚めに向かって流れ行くイメージを描いた「BUOYANT」、夕暮れに色をとられてゆく街とマフラーを追いかける少年を描いた「FADE」。朝日と夕日をテーマにし制作した姉妹篇の二本立て。音楽:日向萌。第26回東京学生映画祭観客賞 / 「BUOYANT」学生CGコンテストノミネート。

「Waiter」山田 遼志 (8:51 / 2013年)

「Waiter」山田 遼志 (8:51 / 2013年)

ウェイターは仕事を終え、夜の街に繰り出し酩酊する。その夜彼を待っていたものとは……。Etiuda&Anima2013学生部門ノミネート / 東京国際アニメーション映画祭2014短編部門ノミネート / イメージフォーラムフェスティバル2014優秀賞 / アヌシー国際アニメーション映画祭2014学生部門ノミネート / 他上映多数。

 展示作品

関連展示作品

貴重な原画、コンテ、アイデアスケッチなどを大公開!
制作過程を垣間見ることで、アニメーションを違った視点で捉えることができるかもしれません。
また、映像から派生して制作されたオリジナル作品などの展示もあり見どころ満載です!

現役学生展示

多摩美術大学グラフィックデザイン学科に在籍中のクリエイターの中から厳選されたアニメーション作品も上映します。現役美大生のフレッシュな感性に触れてみてください。

イベント

クリエイターズ・トーク  2014.10.4[Sat]14:00~15:00

野村辰寿氏と、今回の出展作家たちとの特別トークイベントを開催します。作品の魅力、制作秘話や今後のアニメーション界の展望などについてのトークセッション。

日時 2014年10月4日(土)14:00~15:00
場所 コニカミノルタプラザ イベントスペース
参加費 無料
出演者 野村辰寿(のむらたつとし)/多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科 准教授 本展出展クリエイター
定員 50名
*定員を超えた場合は、お立見となります。
(お立見は、会場の都合により入場をお断わりさせて頂く場合もあります。)
参加方法 先着順
※開演2時間前より、会場にて整理券を配布します。

イベントの様子は「USTREAM」にてライブ中継いたします。
 コニカミノルタプラザUstreamチャンネル  (別ウィンドウで表示されます)

野村辰寿(のむらたつとし)

野村辰寿(のむらたつとし)

多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科 准教授。
三重県出身。多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科卒業後、株式会社ロボットに入社。
CMディレクターとして活動したのち、フジテレビ『ストレイシープ』をきっかけに、NHKプチプチアニメ『ジャム・ザ・ハウスネイル』『ネコのさくせん』テレビアニメシリーズ『ななみちゃん』、ネットアニメ『Moon Boon三日月島のモーとブー』などさまざまな手法のアニメーション作品を手がける。
オリジナル作品の他、CM、テレビ番組、展示映像、Web、絵本、イラストレーションなど幅広く活動中。現在、母校にてアニメーションを指導。

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