現在地:
コニカミノルタ 日本
コニカミノルタプラザ
展示スケジュール
2012年2月の展示
ジム・ブランデンバーグ写真展 「A TRIBUTE TO NATURE」
content

ジム・ブランデンバーグ写真展 「A TRIBUTE TO NATURE」

展示内容の詳細


内容構成

コニカミノルタプラザは、2012年1月20日(金)~2月19日(日)、同プラザギャラリーAにおいて、ジム・ブランデンバーグ写真展「A TRIBUTE TO NATURE」を開催致します。

環境保全の視座から自然に向き合い、その息遣いや野生動物の生態を見つめ続ける写真家ジム・ブランデンバーグ氏。「ナショナル ジオグラフィック」の代表的な写真家として、30年以上にわたり、世界各地の原生地域などに取材した23に及ぶ特集を手掛けてきました。「ニューヨーク・タイムズ」「ライフ」「タイム」「ゲオ」をはじめとする数々の著名メディアの紙面を飾り、3大ネットのCBSやNBC、ディスカバリー・チャンネルなどのテレビ番組でも紹介されています。また、映像作品制作にも取り組み、良質なテレビ・ドキュメンタリーを発表していることでも知られています。
追跡することが極めて難しいとされる野生のオオカミの生態を、忍耐強いフィールドワークによって撮影し、示唆に富んだ文章とともに綴った貴重な写真集"WHITE WOLF"と"BROTHER WOLF"は国際的なベストセラーとなり、生態研究の世界に一石を投じたワイルドライフ写真の金字塔として高く評価されています。ナショナル ジオグラフィック協会のドキュメンタリー映像作品として制作された"WHITE WOLF"は、サンダンス映画祭においてプレミア上映されました。
<オオカミの写真家>として有名になったジム・ブランデンバーグ氏は、その後、これまでとは違った方法で自然と交感し、自らの写真表現を見つめ直すための新たな試みに取り組みました。故郷ミネソタ州の人里離れた森の中で、秋分から冬至にかけての90日間、1日1回のみに限定してシャッターを切る"CHASED BY THE LIGHT"プロジェクト。この一期一会の実験的かつ意欲的な仕事は後に作品集としてまとめられ、同じ手法により夏至から秋分までを撮影した続編"LOOKING FOR THE SUMMER"と併せ、ブランデンバーグ氏の名声をさらに高めることとなりました。
2010年、アースデイ40周年記念の"Green Auction"のため、国際環境保護写真家連盟(ILCP)の100人以上のメンバーにより"ILCP Top 40 Nature Photographs"が選出。アンセル・アダムス、エドワード・ウェストン、エリオット・ポーターといった写真史上に名を刻む巨匠の傑作を含めた100年以上のネイチャー・フォトの歴史の中から、ブランデンバーグ氏は最多の4作品が選ばれています。
本展では、この4点を含めた過去の代表作から近年の作品まで、ワイルドライフとランドスケープを織り交ぜたバラエティー豊かな構成により39点を展示致します。自然界の詩的なドラマのワンシーンを、絶妙な正確さで捕捉し優れた構図に収めたその作品は、静謐な美しさの中にも瑞々しい生命感をたたえています。ネイチャー・フォトをアートに昇華させた独創的な表現者として世界中から賞賛されるジム・ブランデンバーグ氏の作品を、この機会に是非ともご高覧ください。

作者プロフィール

ジム・ブランデンバーグ(Jim Brandenburg)

ジム・ブランデンバーグ(Jim Brandenburg)

1945年アメリカ生まれ。「ナショナル ジオグラフィック」をはじめとした数々の著名メディアでグローバルに活躍する自然写真家。
ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー賞、国連環境計画(UNEP)のグローバル500賞など受賞歴多数。国際環境保護写真家連盟(ILCP)のメンバーとしても活動している。故郷ミネソタ州南西部の大草原地帯を教育や宣伝を通じて保全・拡張するため1999年に設立された"Brandenburg Prairie Foundation"で社会奉仕活動にも努めている。

写真集

"WHITE WOLF"
"BROTHER WOLF"
"Minnesota: Images of Home"
"CHASED BY THE LIGHT"
"LOOKING FOR THE SUMMER"他

展示作品

カラープリント39点(予定)

主催

コニカミノルタホールディングス株式会社


アクセス

アクセス
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)
twitter コニカミノルタプラザ @konicaminoltapl Facebook ページ

ページトップへ戻る