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コニカミノルタプラザ
過去の展示
2011年9月の展示
人類の変容とREBIRTH PROJECT展
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人類の変容とREBIRTH PROJECT展

展示内容の詳細


開催趣旨

コニカミノルタプラザ(東京都新宿区)では、2011年9月8日(木)~10月3日(月)の26日間、同プラザギャラリーB&Cにおいて伊勢谷友介氏が主宰するREBIRTH PROJECTによる311以降の初展示 人類の変容とREBIRTH PROJECT展「METAMORPHOSE」-311後の未来-を開催いたします。
REBIRTH PROJECTは「人類が地球に生き残るためにARTは必要である」という仮説のもと、“「もの」「こと」「意味」”の新たな価値を変換・創造する試みであり、再生の解釈領域を押し広げる実験の場として、2010年12月に当プラザにて展示「Trans-i+」を開催いたしました。
今回は、311以降さまざまな支援活動を続けているREBIRTH PROJECTの全貌を解き明かすべく、これまでの作品展示を行うとともに、現在進行中の被災地支援活動他、地域活性化プロジェクト、ソーシャルメディアを用いた未来のプロジェクトを映像で紹介します。また展示期間中には、伊勢谷氏参加によるトークイベントなどを予定しています。

展示コンセプト

「リバース・プロジェクトの活動は、個々のデザイン/アート作品の表現に留まらず、地域再生、農業など現代社会におけるアートの価値を再考し、社会化する試みでもあります。未曾有の大震災を受け、未来はどこに向かうのか? 今回の展示では「Meta Art メタアート」として「突然変異 Metamorphosis」「進行し続けるもの Work in Progress」2つのカテゴリーでREBIRTH PROJECTの挑戦を表現。

展示内容

リバース・プロジェクトによる東北復興支援のためのアイデア発表

リバース・プロジェクトが東北復興支援のためにオンライン上で展開している「元気玉プロジェクト」をオフラインでリアルに体感できる場を展開。「元気玉プロジェクト」の成功事例の紹介を始め、リバース・プロジェクト発案による新規プロジェクトを発表し、会場にてプロジェクト賛同者を募集。期間中には伊勢谷代表によるプロジェクトのプレゼンテーションイベントを開催いたします。(日程は後日、お知らせいたします。)その他、会場では「元気玉プロジェクト」のアイデアを一般募集し、集まったアイデアを会場内に掲示。来館者に投票頂き、最も投票を集めたアイデアを「元気玉プロジェクト」オンライン上で公開いたします。

リバース・プロジェクトが描く未来像を映像インスタレーションで紹介

SNSなどによって集められたたくさんの「市民の声」が大きな力となり、未来を変えていく道程を映像によるインスタレーションで表現。

人類の変容と、リバース・プロジェクトの軌跡

これまでの人類の歴史・変容を踏まえながら、現代に生きるリバース・プロジェクトの取り組みをプロダクト×アート作品を交えて紹介。

タイトル「METAMORPHOSE(メタモルフォーゼ)」とは?

変容。変身。転生。前回のTransit展で試みた表現は、アートを媒介として人、モノの価値を変換させる「Transitー変化」。しかし、311をきっかけに見た現実は、目に見える変化だけでなく、劇的な変化、突然変異的な変容、目に見えない「Metamorphosis」なのではないだろうか?と考える。

企画・総合監修/伊勢谷友介 Yusuke Iseya (REBIRTH PROJECT代表)

伊勢谷友介 Yusuke Iseya

1976年、東京都生まれ。
東京藝術大学美術学部在学中、1998年より俳優活動を開始。映画を中心に数々の作品に出演。2009年、株式会社「リバース・プロジェクト」設立。自然環境の改善と再生をテーマに、アートを通じて表現活動を行っている。2011年3月開催のコニカミノルタ「エコ&アートアワード2011」審査員を務める。

REBIRTH PROJECTプロデューサー:REBIRTH PROJECT/KAORIN
ディレクター:加藤弥生・横田光隆(LOSH Co.,Ltd)
会場構成:平社直樹
映像制作:河村大馬/コバヤシタケル(29970.COM/ETHER.JP)
映像協力:aircord 明本英男

元気玉プロジェクトとは?

あなたの企画をみんなで支援する“マイクロ・パトロン・プラットフォーム”CAMPFIREによる「元気玉プロジェクト」
元気玉プロジェクトとは、新しく企画を立ち上げたいと思う立案者が、サイト上で企画のプレゼンテーションを行い、その企画に共感した人たちが活動費用を支援するという仕組みを持ったインターネット上のサービスです。募集期間内に目標金額に達した場合は、活動費用が立案者に対して支払われ、もし達しなかった場合は支援者に対して全額返金されます。企画が実行された際は、支援者へのお礼として、立案者が提供するモノやサービスが還元されます。  これまでクリエイターが何か新しい事をはじめようとアイデアを考えた時、クリエイティブ活動に理解のある企業から支援をいただく形態がスタンダードでした。しかし、「元気玉プロジェクト」では、不特定多数の一般の方たちが500円や1,000円といった少額から支援できる仕組みが特徴です。応援したい方たちの気持ちが集まって動き出すこのサービスの在り方は、これからのネット社会における支援や寄付を越えたスタンダードになることでしょう。海外では同様のプラットフォームがいくつも運営されており、社会性の高いサービスとして注目を集めています。  今回、リバースプロジェクトがコンセプトを固めた「元気玉プロジェクト」はCAMPFIREの仕組みを利用し、東日本大震災復興支援のためのプロジェクトを皮切りに、高い志を持った立案者が無数に現れることを期待し世に問いかけます。

REBIRTH PROJECT概要

「人類が地球に生き残るためのプロジェクト」
芸大を卒業し、アート、俳優など、多方面で活躍する「伊勢谷友介」が主宰するアートプロジェクト。社会の中で山積みされている問題に対して、未来に向け、自分たちで解決出来る方法を模索して行くために立ち上がりました。今の一歩が未来に繋がることを想像すると、まず、自分たちが出来ることからチャレンジして行動に移して行くことが大切だと気付きます。リバース・プロジェクトは、そんな思いを仕事に変えて、悪循環を良質な循環へ。自分たちの生活もクリエイトしながら、地球にも社会にも前向きな生活をクリエイトして行きます。

REBIRTH PROJECT 沿革

2009年5月 株式会社 リバース・プロジェクト設立
2009年6月 生分解性プラスチック素材の喫煙所ベンチ制作(文化服装学院)
2009年10月 廃材利用のオリジナル家具制作(東京国際映画祭)
2010年1月~ 旧フランス大使館でのプレス発表を機に本格的活動開始。初のキュレーションによる「Trans-i+(トランスイット)」展を開催(pass the baton)ネイチャー・センス展にてオブジェ制作・空間プロデュース~11月まで(森美術館)「無農薬無化成肥料栽培の魚沼産コシヒカリ」をプロデュース・発売(廣新米穀)再生再創造をテーマにしたREALITYLAB展出品(2121desigin_sight)
2010年12月 アート×再生をテーマに「Trans-i+(トランスイット)」展を開催(コニカミノルタプラザ)
2011年1月~ アートピースの制作(株式会社イオン/伊勢丹)
2011年3月~ 震災支援活動に積極的に取り組む
行政と地方活性化に取り組む初の地方再生プロジェクトスタート(萩市)
東日本大震災の中期支援として、マイクロパトロンプラットフォーム「元気玉」を発表

その他「REBIRTH PROJECT」の詳細につきましてはホームページをご覧ください
 URL http://www.rebirth-project.jp/  (別ウィンドウで表示されます)

主催

コニカミノルタホールディングス株式会社 (コニカミノルタプラザ)

協力

REBIRTH PROJECT


アクセス

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〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)
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