content

マイケル・ニコルズ写真展


開催趣旨

コニカミノルタプラザは、2011年3月5日(土)から3月22日(火)まで、同プラザギャラリーA においてマイケル“ニック”ニコルズ写真展「Wild Life -Telling Their Story」を開催いたします。 「写真界のインディ・ジョーンズ」と呼ばれるニコルズ氏が、野生動物の「声」を届けるために、時には生死をかけて撮影した動物たちの素顔を紹介する、日本で初めての個展となります。ニコルズ氏が、過酷な環境に飛び込み、家族と何ヶ月も離れて撮影に取り組むのは、写真家としての名声や賞賛のためではありません。「私が取材する地域では、自然環境の破壊が進み、動植物が絶滅の危機に直面している。私の使命は、彼らに代わって野生の物語を語ること、彼らの声となることです。」とニコルズ氏は言います。大自然に生きる野生動物たちの、私たちが普段目にすることのできない生態や一瞬の表情を捉えた、類い稀な作品をご覧いただき、彼らの物語に耳を傾けていただければ幸いです。

内容構成

2008年に世界的なビジュアル誌ナショナル ジオグラフィック誌の写真編集顧問に就任したマイケル・ニコルズは、フォトジャーナリストであると同時に環境活動家です。ジェーン・グドールやマイケル・フェイなどの著名な動物・環境保護活動家と行動をともにし、映像で訴えます。「Wild Life -Telling Their Story」展は、ニコルズのキャリアにおける代表作を展示いたします。ニコルズは、野生動物の真の姿を捉えるための工夫を惜しまず、トラの取材の際には、赤外線で動物を検知してシャッターを作動させる撮影システムを開発しました。この装置をトラの通り道に仕掛けることで、人の気配を嫌う野生動物の真の野性の姿を間近で撮影することに成功しています。今回の写真展では、彼自身がとくに誇りに思っている取材から、厳選された動物たちの写真を大型サイズのプリントでご覧いただきます。

募金について

会場では、120年の歴史をもつナショナル ジオグラフィック協会の活動を支援するミッションプログラムのための募金を受け付けます。募金は、協会が地球を舞台に展開する自然環境や生物多様性の保全、世界の文化・歴史遺産の保護など様々な活動に活かされます。

作者プロフィール

1952年米国アラバマ州生まれ。数々の賞を受賞しているマイケル・ニコルズは、その取材活動で世界の隅々まで旅をしている。1982年から1995年に、アンリ・カルティエ・ブレッソンとロバート・キャパらが設立した有名な写真家集団マグナムフォトに参加。彼の作品は、ローリングストーンズ誌、ライフ誌などに掲載されてる。1996年には、ナショナル ジオグラフィック協会付きのカメラマンとなり、2008年1月には、Editor-at-large(写真編集顧問)に就任。彼の作品は、世界報道写真大賞を4回受賞しているほか、ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー賞、ピクチャーズ・オブ・ザ・イヤー賞など数々の賞を受賞している。さらに、1982年には、米国の海外記者クラブから、通常は職責を越えた働きをした戦場カメラマンに授与される“above and beyond the call of duty”賞を受賞している。

展示作品

カラープリント(点数 約 25点)

主催

コニカミノルタホールディングス株式会社

協力

日経ナショナルジオ グラフィック社


アクセス

アクセス
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)
twitter コニカミノルタプラザ @konicaminoltapl

ページトップへ戻る