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小野庄一写真展

展示内容の詳細


作者コメント

古来より神々が宿るウルトラ・パワースポットとして信仰を集めてきた霊峰・富士は、地球のすべての生命の源「天の力=太陽力」が、日本で一番強い場所です。
日本一になりたい、御来光を見たい、自分の限界に挑戦したいなど、登る理由は様々。御来光を目指す夜間登山では、足下を照らすヘッドライトの光は頼りなく、息も絶え絶え。しかし、振り仰ぐと頭上には満天の星空と天の川が広がり、自分は一人ではなく宇宙はすぐ間近にあり、いつも巨大な存在に守られている。そんなことに気づかされます。
過酷な登山の達成感や、頂上で味わう開放感が自信へとつながり、その人自身の魅力がアップ。こうした魅力がよりいっそうの幸運を呼び込み、プラス運気の拡大再生産が始まります。富士山に登って人生が変わったとは、こうした理由からなのかもしれません。
6年間、60日以上をかけて頂上で撮りためた選りすぐりの瞬間、御来光、紺碧の空と手が届かんばかりの近距離で湧き上がる白雲、天の川、稲妻、眼下の夜景・・・。登頂した人でも限られた人しか遭遇できない神秘の絶景「天の力」をお届けします。

作者略歴

小野庄一(おの・しょういち)

ホームページ http://www.egao100.jp/(別ウィンドウで表示されます)
ブログ http://fujiyama3776.jugem.jp/(別ウィンドウで表示されます)

1963年岐阜県生まれ。東京経済大学、写真専門学校を卒業後、AERA(朝日新聞社)の委嘱写真記者を経て独立。満100歳以上の人々のポートレイト「100光年」にて第30回太陽賞(平凡社/1993年)を受賞。受賞作は写真集「百歳王」(新潮社)としてまとめられ、ラフォーレ原宿をはじめ全国各地で写真展が開催され好評を得る。
2004年2月、新たに撮り下ろした百歳を加えた写真展「百歳王」が三越日本橋本店にて開催され、6日間で12000人の入場者を記録。写真集も「百歳王 笑顔のクスリ」(木楽舎)として再構成し復刻される。
2009年、開港150周年を迎える横浜在住の百歳を取材し、正月3~18日まで行われたプレ写真展では、テレビ・ラジオ・新聞などで多数取り上げられ、期間中4000人近い観客を動員。同年9月に開催されたメイン写真展でも、横浜在住 の百歳王36人を発表して話題に。また、写真展に登場した百歳王24人の人生のエピソードや笑顔の素晴らしさを纏めた写文集「百歳王 笑顔のクスリ(横浜編)」(八坂書房)を出版。
富士山関連では、2005年の初登頂から、毎年305回、延べ60日以上の頂上撮影を敢行して、文藝春秋、週刊朝日、AERA、週刊新潮、週刊現代などで発表を重ねた。

著書

百歳王/新潮社1994年、 風のうまれるところ/小学館 1998年(共著)、 四国霊場徒歩遍路/中央公論新社 2002年、百歳回想法/木楽舎 2003年(共著)、百歳王-笑顔のクスリ/木楽舎 2004年、
もし世界が100人の村だったら3-たべもの編/マガジンハウス 2004年(写真担当)
七日で一県楽しく歩く四国遍路/朝日新聞社 2005年、百歳王-笑顔のクスリ(横浜編)/八坂書房 2009年

写真歴

1989年「夢のとなり」オリンパス・ホール
1994年「百歳王」ラフォーレ原宿
1995年「新天地」オレゴンムーンギャラリー
2003年「いのちの樹-回想法が紡ぎ出す“100年生きなきゃわからない!”」
アイデムフォトギャラリーシリウス
2004年「百歳王」日本橋三越本店メインギャラリー
2009年「横浜と全国百歳王“笑顔のクスリ”」有隣堂ギャラリー
「横浜百歳王“笑顔のクスリ”」有隣堂ギャラリー

展示作品

カラープリント A2 約45点


アクセス

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JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)
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