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「Sign -写真家たちの311-」

展示内容の詳細


今村 拓馬 (いまむら たくま)

生年月日 1980年月20日
在住 東京都在住(佐賀県出身)
URL http://imamuratakuma.com/ (別ウィンドウで表示されます)
【作品説明】
一変した生活の中で、子どもたちは言葉にならない感情が内在し、それらを表に出す術も多くはありません。また、クタクタになるまで体を使い、無心に安心して遊べる場所も機会もそうありません。そうした中で子どもたちは日常を過ごしています。しかし、彼らにはまだ見ぬたくさんの未来がある。そして、我々は例えどんな時代を迎えようと、子どもたちが「生き抜く力」を持ち、学び、成長できる社会を作っていかなければなりません。

佐藤 慧(さとうけい)

生年月日 1982年12月3日
在住 東京都在住(岩手県出身)
URL http://ameblo.jp/keisatojapan/(別ウィンドウで表示されます)
【作品説明】
岩手県陸前高田市は、その市街地のほとんどが津波によって壊滅した。3月11日以来、行方不明の母を探すために瓦礫に埋もれた町を彷徨い続けた。眼前に広がる、途方も無い破壊の跡を眺めていると脳が麻痺していく。足元の冷たい破片のひとつひとつに手を伸ばし、そこに魂のかけらを探した。失って初めてわかる大切なもの。断絶した過去との繋がりを求めてシャッターを切った。

渋谷 敦志(しぶや あつし)

生年月日 1975年5月15日
在住 東京都在住(大阪府出身)
URL http://www.shibuyaatsushi.com/ (別ウィンドウで表示されます)
【作品説明】
絶句する他ない光景の中を、友はかけがえのない人の消息を知る手がかりを求めて、さまよい歩いていた。塗炭の苦しみの中、道しるべなき歩みを始めた彼をただ遠くから見つめた。シャッターを切りながら「生きろ、生きろ」と心で念じた。過去から未来へ。3・11を生き残った人々は何を拠りどころにして生きるのか。

関口 寛人(せきぐち ひろと)

生年月日 1984年11月30日
在住 大阪府在住(神奈川県出身)
所属 読売新聞大阪本社編集局写真部
【作品説明】
3月12日未明に宮城県へ入り、5月末まで計33日間取材を続けた。何かを考える時間はなかった。慟哭と歓喜、絶望と希望、生と死に隔てなく捧げられる祈り、ただ、目の前の光景を撮り続けた。
被災地と被災者のために、何ができたのかは分からない。それでも、写真を通して何ができるのか、今後も問い続けたい。

安田菜津紀(やすだ なつき)

生年月日 1987年3月30日
在住 東京都在住(神奈川県出身)
URL http://www.yasudanatsuki.com/ (別ウィンドウで表示されます)
【作品説明】
「2人の命が皆の宝物です。だから約束して下さい。その命を、6年間磨き続けてほしいんです」。2週間以上遅れた小学校の入学式。教師たちは言葉を詰まらせながら、新入生に語りかけます。本来の姿を想像することができないほどに、根こそぎ流されてしまった陸前高田の街。そこには見失った人々を探す、声なき声が溢れていました。失われた命と、遺された「生」。ときに優しく、ときに無情に過ぎゆく時間の中で、新たな節目を迎えながら、未来への道筋を見出していく人々。その姿にそっとカメラを向けました。

山内 浩(やまうち ひろし)

生年月日 1974年6月25日
在住 大阪府在住
URL http://www.wow-photo.jp/ (別ウィンドウで表示されます)
【作品説明】
M9.2という未曾有の大地震は震源地周辺の東北三県に圧倒的な破壊をもたらした。発生が確実だとされ、常に高度の準備と対策を行ってきた中で起きたこの天災は、しかし、人間が設けた物差しがついに天変地異を読み切る事が出来ないという事をいまいちど証明したに過ぎない。被災地の撮影は、地震と津波が残した爪痕とそこに確かに在った街、生活、人生のしるしを掬い上げる作業だったと今は思う。

アクセス

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