content

齋藤亮一 写真展

展示内容の詳細


作者コメント

ここ数年、日本の各地で脈々と受け継がれてきた「はれ」の日の佳きエネルギーを求め、四季折々カメラを向けてきました。そこで感じたのは、それぞれの土地や人々の持つ底力のようなものです。たとえばお祭りの日に爆発する、あのエネルギー。古いものがどんどん捨てられる時代に何十年、何百年と受け継がれてきたものが今も生活の中心にでんと構えています。知っているようで案外知らない、もうひとつの日本。未来を切り開くヒントは、こんなところにもあるのではないでしょうか。日本の再生を願いつつ。

作者略歴

齋藤亮一(さいとう・りょういち)

1959年北海道生まれ
1981年日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中より三木淳氏に師事。 雑誌を中心にエディトリアルでの活動をする一方、世界をめぐり、写真展、写真集で作品を発表している。

個展

1981年 「函館大鑑」 銀座ニコンサロン
1986年 「Hasta la Vista」 ギャラリーワイド
1990年 「如是-地・空・風-」 ギャラリ-MIN
1991年 「Atlantic Breeze」 大阪フォト・インターフォーム
1992年 「新しい地図」 新宿・大阪ニコンサロン
1993年 「ケルトの大地」 銀座ニコンサロン
1994年 「如是-生命記憶への旅-」 新宿ニコンサロン
1996年 「NOSTALGIA」 銀座ニコンサロン
1997年 「女の都」 銀座ニコンサロン
1998年 「CUBA!」 銀座ニコンサロン
1999年 「BALKAN」 新宿コニカプラザ
2001年 「ゆるやかなとき」 新宿コニカプラザ
2002年 「なつかしい街の記憶-中国・消えゆく街角-」 新宿ニコンサロン
2005年 「桃源郷フンザへ」 南青山スパイラルガーデン
2006年 「monologue/monochrome」 新宿コニカミノルタプラザ
2007年 「INDIA 下町劇場」 新宿コニカミノルタプラザ

出版

1984年 「思いは恵辿よ永遠に」(スタジオ・マイ出版局)、1987年「Hasta la Vista」(スタジオ・マイ出版局)、 1991年 「新しい地図」(ニコンサロンブックス)、1994年 「如是-生命記憶への旅-」(スピーチ・バルーン)、1996年 「NOSTALGIA」(JDSグラフィック)、1999年 「BALKAN」(スピーチ・バルーン)、2001年 「ゆるやかなとき」(北沢図書出版)、「にっぽん五世代家族」大久保博則氏と共著(中央公論新社)、2002年 「Lost China」(窓社)、2005年 「フンザへ」(窓社)、2006年 「monologue/monochrome」(サイトウフォトオフィス)、2007年 「INDIA 下町劇場」(清流出版)、「サハリン旅の始まり」山本淳一氏と共著(清流出版)

受賞

1992年「新しい地図」で日本写真協会新人賞
1997年「NOSTALGIA」で第13回東川賞特別賞
2000年「BALKAN」で日本写真協会年度賞
2003年2003年「Lost China」で第19回東川賞国内作家賞

展示作品

カラープリント A1W 約40点


アクセス

アクセス
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)
twitter コニカミノルタプラザ @konicaminoltapl Facebook ページ

ページトップへ戻る