これらの写真は、1999年から2009年の間、瀬戸内海沿岸および島々にて撮影したものです。瀬戸内海(豊後水道を含む)には、800近くの島があり、そのうち有人島約150の島にわたりました。路地を気の向くままに歩き出会った人々、生きもの達の風景です。
なぜ瀬戸内の島なのか。人間の顔、営みがくっきり見え、沢蟹の足音、猫の寝息が聞こえてくるような静けさのなかでは、小さな生きもの達の営みが感じられました。大きな生も小さな生も等価値であることに気づかせてくれたからかもしれません。
なお、前回の写真展「Shiro to Kuro~にほんのかけら~」と同時期に撮影したものです。同じ人間が同時期に撮った写真で、もう一つの日本のディテールを感じていただければ幸いです。
| 1967年 | 広島県生まれ 現在、名古屋在住 写真家 |
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| 1996年 | 「路過的人「LuGuoDiRen」」 銀座ニコンサロン |
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| 2002年 | 「路過的人「LuGuoDiRen」韓国編」 銀座ニコンサロン |
| 2009年 | 「Shiro to Kuro ~にほんのかけら~」 コニカミノルタプラザ |
モノクロプリント 16×20inch 約40点
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