コニカミノルタプラザは、世界的に著名な自然写真家フランス・ランティング写真展「Our Living Planet」を開催いたします。大自然に抱かれながら生きる野生動物の生態やポートレート、地球の自然の息吹を捉えた風景作品をご覧頂くことで、かけがえのない地球環境とその生態系を守り、自然と共生することの大切さを多くの方々に感じ取っていただきたいと考えます。
フランス・ランティング氏は、世界中の様々な場所で、野生動物の生態や自然環境と私たちとの関わりをドキュメントしている、現在最も偉大なネイチャー・フォトグラファーの一人と称されています。30年近くにわたり、世界6大陸をフィールドワーク。その成果は、「ナショナル ジオグラフィック」誌をはじめとした雑誌や数々の作品集、展覧会などを通じて、世界中の人々を魅了してきました。
2006年には、地球上の生命史をテーマとした壮大な映像詩プロジェクトである“LIFE”を立ち上げ、従来の発表形態にとどまらず、メディアアート的手法を用いたプレゼンテーションを展開し、その評価を揺るぎないものとしました。
野生生物や貴重な自然環境を、生態系保全のための象徴として映像化したランティング氏の作品は、危機に瀕した生物や地球環境に対する人間の意識を向上させるような、示唆に富んだ影響力を持っています。
本展は、私たちのかけがえのない地球環境とそこで育まれた生命の輝きをテーマに、フランス・ランティング氏の代表的な作品の中から、野生動物たちの“ポートレート”や地球の生命力を見事に捉えた風景作品を織り交ぜながら展示構成いたします。“科学者の頭脳、ハンターの心、詩人の眼力を持つ写真家”とも評されるランティング氏の、アートとサイエンスを横断する、独自の映像世界をご紹介いたします。この機会に是非ともご高覧下さい。
世界報道写真大賞(World Press Photo Award)、BBCワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー賞、アンセル・アダムス賞、レナート・ニルソン賞など写真賞の受賞歴多数。2001年には、オランダの最も栄誉ある環境保護勲章である、ゴールデンアーク勲章をオランダ王室から授与された。
Madagascar, A World Out of Time(1990年)、Forgotten Edens(1993年)、Okavango: Africa's Last Eden(1993年)、Bonobo, The Forgotten Ape(1997年)、Eye to Eye(1997年)、Living Planet(1999年)、Penguin(1999年)、Jungles(2000年)、Life: A Journey Through Time(2006年)
カラープリント サイズ未定 約30点を予定
主催:コニカミノルタホールディングス(株)
協力:株式会社アマナイメージズ
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