中国で唐の時代に拓かれたというお茶の交易路「茶馬古道」。それは世界の茶の原産地とされる雲南、四川から標高5000m以上の山々を越え、いくつもの大河を横切りながら、チベットへと続いていた。お茶はいったいどうして、そのような険しい道のりを旅する必要があったのだろうか。十数年来アジアの原風景を撮り続けてきたが、今回は、のべ7ヶ月間にわたって古道を辿り、お茶と共に生きる人々の姿を追った。
| 1974年 | 京都府生まれ 同志社大学神学部卒業。 大学在学中から写真家を志し、写真家・井上隆雄氏に師事。1997年から5年間、日中共同研究プロジェクト「長江文明の探求」(主催:国際日本文化センター)に記録カメラマンとして参画。2001年から2003年、長江全域を取材。2006年から2007年、「茶馬古道」を取材。中国大陸に日本の文化的ルーツを追いながら撮影を続け、雑誌、展覧会を通して作品を発表している。 |
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| 1996年 | 「aa!」 ギャラリーマロニエ |
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| 1998年 | 「自然光」 法然院 |
| 2006年 | 「大長江~悠久の大河6300kmの旅」 銀座ニコンサロン 「大長江~アジアの原風景を求めて」 阪神美術画廊/京都府立文化博物館 |
| 2008年 | 「大長江~アジアの原風景を求めて」 滋賀 喫茶去ギャラリー |
| 「長江文明の探求」(梅原 猛、安田喜憲共著/新思索社)「大長江~アジアの原風景を求めて」(光村推古書院) |
| 「茶馬古道の旅~中国のティーロードを訪ねて」(淡交社 2010年4月刊行予定) |
カラープリント 大全紙・半切他 約40点
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