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作品創作におけるこだわりや、自然との関わり方・考え方など、日頃聞くことの出来ない作品に込められた想い、環境に対する想いを語って頂きます。
| 【日時】 | 2009年9月26日(土) 14:00~15:00 |
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| 【会場】 | コニカミノルタプラザ・ギャラリーC(参加費無料) |
| 【定員】 |
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| 【事前登録/応募受付期間】 | ご応募は終了致しました。 |
※9月26日(土)はイベント開催の為13:15~15:30はギャラリーCは閉鎖となりご入場できません。予めご了承ください。
※やむを得ぬ事情により、中止になる場合がございます。
9月26日(土)14時より、当館ギャラリーCにて片岡鶴太郎さんによるトークショーが開催されました。絵を描きはじめて14年になるという鶴太郎さんに、作品へのこだわりやエピソード、創作を通じて得られた自然観や人生観など、日頃聞くことのできないお話を約1時間にわたって語っていただきました。


たくさんのお客様にお集まりいただいた会場へ、拍手に迎えられて片岡鶴太郎さんが登場。まずは、お客様にどの作品が良かったか尋ねられ、その作品にまつわるエピソードを披露してくださいました。笑いを交えた軽妙なトークはさすがで、中でも飼っていたヒヨコを奪われて猫が苦手になったという少年期のお話では、途中あの有名なギャグまで飛び出し、会場は大爆笑となりました。
隣家に咲いていた椿の美しさに感激し、絵を描き始めたという鶴太郎さん。毎年100点以上もの作品をつくり続けるいまも、そのときの感動が忘れられないといいます。その鶴太郎さんが、今度は日頃絵を描くときに使っている画材を紹介してくださいました。「自然美を表現したいからか、道具も自然から作られるものが多くなっています」と語り、さまざまな絵の具や筆を愛情込めて説明してくださる姿がとても印象的でした。


モチーフとなるさまざまな自然物と対峙することで、すべてのものが同じじゃないという当たり前のことを、絵を描くようになって初めて知ったと、鶴太郎さんは言います。だからこそ自然や環境への敬意を忘れず、表現者として、そして人間としていつも謙虚でありたいと熱く語ってくださいました。その言葉は、会場のお客様の胸にも深く刻まれたに違いありません。

創作や人生について貴重なお話をしてくださったトークショーの最後は、会場の皆様からの質問タイムに。あるお客様からの質問には、日頃の創作活動のことを思い出し胸が熱くなったと語る一幕もありました。入場のときよりもさらに大きな拍手に包まれて会場を後にした鶴太郎さんは、その後ロビーでサイン会を行いました。書も手掛けられる鶴太郎さんが直筆でサインするとあって、こちらも大盛況となりました。