

2009年5月22日・23日に北海道トマムで「
第5回太平洋・島サミット」が開催されます。サミットの全参加国・地域(太平洋諸島フォーラム加盟国及び日本)を自然写真家高砂淳二が撮影。
水中から風景まで地球全体をフィールドに、生き物と自然のつながり、人とのかかわり合いをテーマに活動する高砂淳二ならではの視線で、太平洋の島々がもつ美しい自然やそこで暮らす人々の生活を捉えた作品の数々を展示します。ミクロネシア・メラネシア・ポリネシアの3エリアで構成されている南太平洋には、大小約2万もの島々が点在しており、それぞれ異なった魅力があります。
美しい海、サンゴ礁、火山などがおりなす手つかずの大自然や動物達、伝統的な文化や儀式など、これらの島々がもつ魅力を、高砂淳二が水中写真から空撮写真まで様々なアプローチで撮影を敢行、本展のために撮りおろした最新作を中心にした構成となっています。彼のピュアな視線が捉えた写真は、地球の広さを感じさせる青い空や、宝石のような輝きに言葉さえ失う紺碧の海の魅力をたっぷりと私たちに伝えてくれるでしょう。ひとりの写真家が太平洋の17の国と地域を巡って捉えた貴重な作品群を通して、太平洋の島々がもつかけがえのない自然の大切さを感じていただき、今回のサミットだけでなく世界中の重要な議題である地球環境について考えるきっかけとなることを願っています。
太平洋の島国・地域との関係を強化し、太平州地域の発展に取り組むため、1997年より3年毎に太平洋諸島フォーラム加盟国・地域の全首脳を招待し日本で開催されており、今年で5回目を迎える。
※太平洋諸島フォーラム(Pacific Islands Forum, PIF)オーストラリア連邦、ニュージーランドも含めた14ヶ国・2地域で構成される地域的国際フォーラム。
※コニカミノルタプラネタリウム満天にて現在上映中のヒーリング番組「Planet Café 星空の虹」では、高砂氏が撮影した幻想的な虹の作品をご覧頂くことができます。