

2009年3月22日(日)、「KONICA MINOLTA エコ&アート アワード2009」のグランプリ・準グランプリを決める審査とその発表会が、コニカミノルタプラザで行われました。正午から始まった審査では、5名の審査員がギャラリーCに入場。各審査員とも展示された全25作品をあらためてじっくりと鑑賞し、手元の採点シートに採点を書き入れていきました。


会場へのアナウンスとともに、「あなたが選ぶオーディエンス賞」の投票も12:30をもって締め切られました。さっそくお客様からいただいた票の入った牛乳ビンが各コマから回収され、すぐさまその集計が行われました。最も得票数が多く、最もお客様の心をとらえたのはどの作品なのでしょうか。結果は、のちほどの発表会で明らかになります。

続いて、先ほど採点を終えた5名の審査員による最終審査がミーティングルームにて行われました。各作品への評価や感想などを交えて話し合いが進み、ビジュアルアーツ部門とプロダクト&コミュニケーション部門、それぞれのグランプリと準グランプリとがようやく決定しました。


発表会場へと模様替えしたギャラリーCで、いよいよグランプリ発表会がスタート。主催者コニカミノルタと審査員の萩原氏のあいさつのあと、さっそく各賞の発表となりました。オーディエンス賞にはじまり、ビジュアルアーツ部門の準グランプリ/グランプリ、プロダクト&コミュニケーション部門の準グランプリ/グランプリの順に作品名・作者名が読み上げられ、受賞者はステージへ。緊張ぎみだった表情から一転、みなさん喜びいっぱいの笑顔で受賞の言葉を語ってくれました。本当におめでとうございます。










各審査員から今回の総評をお話いただき、グランプリ発表会は無事終了。こうして「KONICA MINOLTA エコ&アート アワード2009」は成功のうちに幕を閉じることができました。作品を展示した25名のみなさんには、この入選・受賞をきっかけにエコとアートをさらに追求し、飛躍していただきたいと思います。そして何より、たくさんのお客様にご来場いただけたことに感謝いたします。ありがとうございました。


ギャラリーCにて「KONICA MINOLTA エコ&アート アワード2009」入選者による作品制作を行いました。あらかじめセットされた個々のコマに案内された入選者は、その場で作品をディスプレイしていきます。その日は午前から数組の入選者が集まって、さっそく持ち込んだ材料と道具でそれぞれの作品づくりを開始。午後になるとさらに人数も増えて、ギャラリーCはしだいに活気あふれる状況となりました。


数人でミーティングしながら作業を進めるグループもいれば、ひとり集中して作業する人もいる。完成した作品をどう展示するか考えている人もいれば、現場での制作作業に集中する人もいる。それぞれにスタイルは違っても、真剣に取り組むその姿からは彼らの作品制作に対する熱意が伝わってきます。


夕刻に近づいて、ギャラリーCではほとんどのコマが完成。入選者の方々は、自分の作品を写真に収めたり、他の人の作品を見学して回ったりしていました。また、新聞・雑誌など各メディアの記者の方々も取材に訪れ、それぞれの作品に足を止めては入選者や会場スタッフから話を聞いたりしていました。
ギャラリーCには「KONICA MINOLTAエコ&アート アワード2009」入選者による2部門・全25作品が勢ぞろい!それぞれの作品への想いが詰まったパワフルな空間となりました。作品にはおのおの紹介パネルが設置され、すぐ横には“Vote!”と表示した牛乳ビンも置かれます。ここにはお客様がこれ!と思った作品に投票していただけるようになっています。得票の多い作品は3月22日(日)のグランプリ発表会で「オーディエンス賞」として表彰されますので、ご来場の際はぜひご参加ください。




隣のギャラリーBには雑誌『Pen』がセレクトした、エコの視点と“ものづくり”の素晴らしさを両立させた製品やアーティストの作品が展示されました。デザインが美しく機能的にも優れた日用雑貨やファッションアイテム、ユニークな作風で目を引くアートワークなど、バラエティに富んだディスプレイが並ぶ洗練された空間となりました。各ブースともエコに配慮しながらも単純に「持ちたい!」「欲しい!」と思わせる優れたデザインのモノばかりで、とても完成度の高い展示になっています。ぜひご来場の上、ご覧いただければと思います。



