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| 【開催場所】 | コニカミノルタプラザ ギャラリーC |
|---|---|
| 【開催日】 | 2009年6月29日(月)19:30~20:30 |
| 【内容】 | 今回の写真展を記念した3人によるトーク |
| 【参加費】 | 無料 |
| 【人数】 | 椅子席:50名+お立見:40名 |
| 【参加方法】 | 抽選によるご招待 |
| 【申込期間】 | 6月12日(金)~6月21日(日) |
スペシャルトークイベントのご応募は終了致しました。
※6月29日(月)はイベント開催の為19:00以降、ギャラリーCは閉鎖となりご入場頂けません。予めご了承ください。

6月29日(月)、午後7時30分より、当館ギャラリーCを会場に「宮沢和史、地球をつなぐ旅」スペシャルトークイベントが開催されました。今回の写真展の主役であるTHE BOOMの宮沢和史氏と、彼とともに旅をしながら写真を撮り続けているお二人の写真家、仁礼博氏と中川正子氏をお招きし、20周年にわたる宮沢さんの歩みとともに、数々のライブツアーなどに同行して撮影された写真のエピソードなどを、お三方にたっぷりと語っていただきました。


満員となった会場で、司会進行役であるJ-WAVEナビゲーターの南美布さんから紹介されて、宮沢さん、仁礼さん、中川さんが登場。最初に、仁礼さんと中川さんが宮沢さんと出会ったきっかけについて、それぞれお話されました。お二人とも第一印象は宮沢さんの「目」だったと言います。本人はそのことにコンプレックスを持っていて、小学1年生のときに他のクラスの子たちにからかわれたことを告白。しかし、その先頭に立ってからかっていたのが、THE BOOMのギタリストの方だったというエピソードに会場は大爆笑でした。
次に、仁礼さんと中川さんに展示作品の中から思い出深い写真をセレクトしていただき、モニターに映しながら解説していただきました。仁礼さんの写真は「勝負している自分」、そして中川さんの写真は「素の自分」と宮沢さんがおっしゃったように、それぞれに持ち味が異なっているものの、宮沢さんとの付き合いの深さがにじみ出ていて、どれも素晴らしい作品ばかりでした。


シンガポールで手に入れたカメラが、写真を撮り始めるきっかけだったという宮沢さん。世界中を旅して撮りためた作品の中から、今回は3点を選んでご紹介いただきました。中でもニカラグアの貧しい子どもたちを撮った一枚についてのお話は感慨深く、学校にも通えない子どもたちが歌ってくれた「島唄」を聴いて、その美しい声に感動すると同時に、子どもたちを貧しくさせているものへの怒りが込み上げてきたというエピソードに、多くのお客様が頷かれていたようです。


終盤、デビュー20周年を迎えた宮沢さんに、仁礼さんと中川さんからメッセージをいただきました。お二人から、勉強家で常に自分と戦い続けている人と評されて、「僕は怠け者。でも、そんな自分を憎む自分がいたから前へ進むことができた」とおっしゃっていた宮沢さんの言葉がとても印象的でした。バンドメンバーやスタッフ、さらには本日ご来場いただいたお客様をはじめ、多くのファンに支えられてきたことへの感謝を述べて、約1時間のトークセッションは終了となりました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


トークイベント終了後に、改めて写真展会場でお互いの写真を見ながら語り合う宮沢さんと仁礼さん。