秋葉原、六本木、原宿、汐留、お台場など、東京の街を中心に2003年以降撮りためた写真から“ROAD SHOW”をキーワードにセレクトしたものになります。
写真学校卒業後、先入観を排し、生理的に自由な柔軟な眼で、現在の東京の街と人々を様々な角度から写し撮りたいと思い立ち、都内の各所を撮り歩き始めました。
撮影を継続する中で、人と人工物(商業的オブジェ・展示物など)が交錯する瞬間の違和のようなものに強く惹かれるようになっていきました。それはその違和を伴った写真が迷走を続ける現在の社会のある様相の一端を、おぼろげながらも写し出しているように見えたからです。おもちゃ箱をひっくり返したような、まるでテーマパークにいるような都市空間と、そこに行き交い・集う人々から透けて見えてくる、もうひとつの奇妙で曖昧で擬似的な都市世界。
モノクロームのオリジナルプリント約50点で構成します。
| 1975年 | 島根県益田市生まれ |
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| 1998年 | 成蹊大学法学部政治学科卒業 |
| 2002年 | 東京綜合写真専門学校 第二写真芸術科卒業 新倉孝雄氏に師事 |
| 2006年 | 「都市の破片」 Roonee 247 photography |
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モノクロプリント 大四切 約50点
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