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坂本昇久写真展


コニカミノルタプラザは、「地球の素顔、この自然が永遠に続くために」と題した3回シリーズの写真展を開催します。このシリーズでは地球規模の自然を舞台に撮影活動を続けている3人の写真家の写真展を2007年1月・2月・3月にそれぞれの方の個展として開催します。2007年2月は、坂本昇久写真展「極北・色彩の大地」~オーロラの大地で~を開催します。

作者コメント

彼の地へ足を踏み入れるまで、極北は真っ白なだけの雪と氷に閉ざされた世界だと思っていた。

初めて訪れた極北は白夜の世界。真北に車を走らせている僕の目に真夜中の夕日が目に突き刺さってくる。ツンドラ地帯に足を踏み入れると緑の草の海だった。秋が訪れると色が洪水となって大地から溢れていた。空を埋め尽くすオーロラには度肝を抜かれた。
冬。イメージ通りの真っ白な世界だ。けれど、白い世界は光で刻々とその白さを変えていくことに目を見張った。その白は透明な雪が重なり合っていた。漆黒だと思っていた夜には星が瞬いている。オーロラに浮かび上がる大地にはいつもドキドキさせられる。

極北はいつもキラキラと輝く魅惑の土地だ。

プロフィール

坂本昇久(さかもと・のりひさ)

1964年 東京都生まれ
1991年 初めてオーロラと出会う。翌1992年から1年間カナダのイエローナイフに滞在。毎晩オーロラを見上げ撮影する生活を過ごす。それ以来、毎年3ヶ月から6ヶ月間、オーロラの見える地域を旅している。これまでオーロラの下で過ごした夜は1千夜を超え、その作品は様々な媒体で紹介されている。著者に「オーロラ夜想曲」、「天の衣・夜の破片」(大和書房)など。

写真展

1999年 「神々のキャンバス」
クリエイト東京新橋店ギャラリー
2001年 「The Dance with Arctic Lights」
山梨県立科学館、千代田区北の丸・科学技術館
2004年 「オーロラ夜想曲」
エプソンイメージングギャラリー・エプサイト、池袋サンシャ インビル60階ギャラリー
2006年 「宙風SORA-KAZEオーロラ」
府中郷土の森博物館

展示作品

カラープリント 半切~1000mm×1200mm 約40点(全倍サイズ中心)

開催イベント

坂本昇久スライドトークショー

展示作品や今回展示できなかった作品をスライドで上映しながら、撮影秘話を交え、極北の魅力を語るスライドトークを行います。

【日時】2007年2月25日(日)14:00~15:00
【会場】コニカミノルタプラザ・ギャラリーC(入場無料)
【定員】60名*定員を超えた場合は、お立見となります。
【お申込み】先着順 *開演1時間前より、会場にて整理券を配布。
【お問合せ】コニカミノルタプラザ TEL:03-3225-5001(10:30~19:00)

天災・不慮の事故などによってイベントが中止になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。


アクセス

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〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)

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