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光学製品

分子間相互作用測定装置

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MI-Affinity<sup />®</sup> LCR-01

分子間相互作用測定装置 MI-Affinity LCR-01

タンパク質・核酸・糖などの生体分子の測定のみならず、機能性高分子の評価など、あらゆる研究領域で可能性を広げる分子間相互作用測定装置

2010年4月発売
デモ依頼・デモ機貸出依頼申込受付中!

アプリケーション事例

抗原抗体反応の計測

~AFP抗体を用いた抗原抗体反応測定~

ビオチン修飾抗AFP抗体とAFPを利用した抗原抗体反応の検出例です。
本検証では、ビオチン修飾抗体の例を示しておりますが、修飾の方法を工夫することで、ビオチンを介さず、直接抗体を固定化することも可能です。
更に、相互作用データを用いることで抗体のカイネティクス及びアフィニティー測定をすることが出来ます。付属ソフトウェアの解析モードを使用することで、ka(会合速度定数)、kd(解離速度定数)、Ka(会合定数)、Kd(解離定数)を算出することが出来ます。

~抗原抗体反応の定量的検出~

センサーチップ上に、カルボキシル基を介して抗AFP 抗体を固定し、フロー型PDMS 流路を装着。 肝細胞癌マーカーAFP(Alpha-fetoprotein)の検出を行った。

DNAハイブリダイゼーションの計測

ビオチン修飾DNAと修飾DNAに対して相補的な配列を持つDNAを利用したハイブリダイゼーションの検出例です。
本検証では、それぞれ22塩基のDNAを利用しており、DNAマイクロアレイにおいて固定化する基板固定化DNAやsiRNA、miRNAと同程度の長さです。
短い核酸を利用した相互作用の研究にも利用出来ます。

糖・レクチン相互作用の計測

ビオチン修飾コンカナバリンA(ConA)とデキストランを利用した糖・レクチン相互作用の検出例です。
ConAは、マンノースに最も強く結合することが知られており、グルコースにも結合するものの、その結合はあまり強くありません。
本検証では、デキストラン末端のグルコースとConAの弱い相互作用をリアルタイムに捕えており、レクチンや糖を利用した相互作用の研究にも適しております。

DNA-タンパク質相互作用の計測

ビオチン修飾DNAとタンパク質SSB(single-stranded DNA binding protein)を利用したDNA―タンパク質相互作用 検出例です。 本検証では、一本鎖DNAを特異的に認識して結合するタンパク質SSBを利用して基板上に固定化したDNAの相互 作用を捉えており、生体分子であればその種類によることなく、相互作用を検出出来ることを示しております。

脂質相互作用の計測

リポソームを利用したBSA吸着検出例です。 リポソームは、リン脂質により構成される脂質二重層構造を持つ球状の小胞のことを指します。 本検証では、基板に対して固定化するリポソームの脂質の電荷を調節することで、 その後のBSAの吸着量が異なる事を確認しております。このように表面物性の差を検出することが可能であるため、材料 評価の研究にも応用出来ることを示しております。

生分解性ポリマーの酵素分解過程計測

~リパーゼ酵素加水分解によるポリ(ε- カプロラクトン)薄膜の光学膜厚変化を測る~

・センサーチップ上に、生分解性ポリマーであるポリ (ε-カプロラクトン)薄膜を作成しウェル型PDMS反 応セルを装着。
・ 測定部位にリパーゼ溶液を滴下し、250min測定した。また、赤外分光光度 計によりカルボニル基の消失過程を確認した。

リパーゼの滴下により、光学膜厚の減少が確認された。 これらの結果は、リパーゼがポリ(ε- カプロラクトン)のエステル結合を加水分解することによるポリ(ε- カプロラクトン)膜厚 の減少挙動をモニタリングしている可能性を強く示唆するものである。
※ 神戸大学大学院 工学研究科 応用化学専攻
  竹内・大谷研究室より提供

大腸菌の迅速な同定

~光学的膜厚の変化から大腸菌の同定を行う~

マンノースを固定したセンサーチップにフロー型 PDMS 流路を装着。 マンノース認識レセプターを有する大腸菌(ORN178) とレセプター無しの大腸菌(ORN208)をフローさせ経 時変化を観察した。

※ 神戸大学大学院 工学研究科 応用化学専攻
  竹内・大谷研究室より提供

分子吸着計測

界面活性剤の集合構造を解析す るためのモデルとして単層膜を 測定する。

・膜表面での単分子レベルの吸着挙動を高精度で測定
・分解能が約0.2Åなので、配列制御で分子厚が測定可能

ポリマー薄膜の熱応答性計測

・EL 素子、有機TFT、微細構造中のポリマー材料など使用形態での寸度安定性、環境耐性を測定
・フィルムの水和性、基質による応答性を分離して測定

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本製品についてのご意見や、デモ機の貸出等、専門家の皆さまからの幅広いご意見・ご要望を受け付けております。

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コニカミノルタオプティクス株式会社社
販売企画課 (担当:鵜川)
TEL:03-3349-5322
FAX:03-3349-5325

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